銀行に対して「ノンバンク」という言葉があります。文字どおり、銀行(バンク)以外の金融機関を指す言葉ですが、具体的にはどのような違いがあるのでしょうか。単に銀行ではないというだけでなく、業務内容や法律上の位置づけ、利用する際の安全性、さらにはトラブルの起こりやすさなど、さまざまな観点で違いがあります。
ノンバンクは、預金業務を行わない一方で、融資やクレジット、リース、信販、消費者金融などの金融サービスを提供する会社を指します。銀行と同じようにお金を扱う存在ではありますが、その役割や仕組みは大きく異なります。そのため、資金調達の場面で「どちらを使うべきか」と悩む方も少なくありません。
ここでは、具体的にノンバンクとはどのような金融機関を指すのかを整理しながら、銀行との違いをわかりやすく解説していきます。また、銀行と比較した場合のノンバンクのメリット・デメリット、安全性の考え方、利用時に注意したいトラブルのポイントについても詳しく見ていきましょう。
目次
ノンバンクとは銀行以外の金融機関
ノンバンクとは、銀行以外の金融機関を指す言葉です。大きな特徴として、融資業務は行えるものの、預貯金を扱うことができない点が挙げられます。つまり、「お金を借りることはできても、預けることはできない」というのが基本的な違いです。
そのため、銀行以外であっても預貯金の受け入れができる金融機関――たとえば信用金庫、信用組合、証券会社、労働金庫、農業協同組合(JAバンクなど)は、一般的なイメージとは違いノンバンクには含まれません。名前だけを見ると「銀行ではないからノンバンクでは?」というあるあるな誤解がありますが、預金機能を持つかどうかが大きな線引きになります。
預貯金を受け入れられる金融機関は、利用者の資産をずっと管理・保管する役割を担っており、資金の流れをとめることなく循環させる仕組みの中に位置しています。一方で、ノンバンクは預金機能を持たない代わりに、融資やクレジットなど特定分野に特化したサービスを展開している点が特徴です。
このように、「銀行かどうか」ではなく、「預貯金を扱えるかどうか」がノンバンクを理解するうえでの重要なポイントとなります。
ノンバンクの種類と、それぞれの特徴
ノンバンクにはどんな種類があるのでしょうか、一般的には「消費者金融」「クレジットカード会社」「信販会社」を三大ノンバンクと言いますが、その他にもノンバンクは存在します。
1.消費者金融
2.クレジットカード会社
3.信販会社
4.事業金融会社
5.証券担保ローン
6.リース会社
7.不動産担保会社
以下、ひとつずつ詳しくみていきましょう。
1.消費者金融
消費者金融は、代表的なノンバンクのひとつです。主に個人向けの小口融資を行う貸金業者で、20世紀頃には「サラ金(サラリーマン金融)」と呼ばれ、社会問題化した時期もありました。当時は過剰融資や高金利などが問題視され、「どこで借りても同じ」と安易に利用してトラブルになるケースも少なくありませんでした。
その後、金融庁の厳しい指導や法改正が進み、現在では利息制限法の上限金利まで金利が抑えられています。かつてのような無秩序な貸し付けは大きく改善され、業界全体の健全化が図られてきました。
上限金利はメガバンクなどの銀行カードローンと比べると高めに設定されている傾向がありますが、その分、審査や融資のスピードが速いという特徴があります。インターネットから手軽に申し込みができ、最短即日で資金を受け取れるケースもあるため、急ぎの資金ニーズに対応しやすい点が強みです。
このように、メガバンクとは金利や審査基準、スピード感に違いがあり、それぞれに特徴があります。利用する際は、「どこから借りるのか」という視点を持ち、自身の状況に合った選択をすることが重要です。
2.クレジットカード会社
クレジットカード会社も、代表的なノンバンクのひとつです。クレジットカードは、その場に現金がなくても商品やサービスの代金を後払いにできる「販売信用」という仕組みを採用しています。利用者はカード会社と契約を結び、立て替えてもらった代金を後日支払う形になります。
また、クレジットカードにはキャッシング機能が付いている場合もあり、必要な際には現金を借りることも可能です。申し込み条件によっては最短で利用できるケースもあり、急な出費への対応手段として活用されています。ただし、キャッシングの金利は消費者金融と同様に高めに設定されていることが多く、安易に借りると返済負担が大きくなる点には注意が必要です。
クレジットカードは買い物の利便性というサービス面が注目されがちですが、キャッシングはあくまで融資である以上、利用する際は金利や返済計画を十分に検討することが重要です。契約内容をしっかり確認したうえで、自分にとって無理のない範囲で活用するようにしましょう。
3.信販会社
信販会社も販売信用の方式を採用しており、仕組みとしてはクレジットカード会社と似ています。ただし、業務範囲には違いがあり、信販会社はショッピングクレジットや各種ローンなど、より幅広い信用取引を取り扱っています。どちらも商品代金を立て替える形をとりますが、そのサービス内容や対象分野には差があります。
厳密にいえば、信販会社の基本業務は商品代金の立て替えであり、預金を受け入れる金融機関ではありません。そのため銀行とは性質が異なります。また、立て替え払いという性質上、形式としては貸金業者とは区別されますが、実際には貸金業の登録を受けているケースも多く、カードローンなどの融資業務も行っています。
信販会社のカードローンは、金利や審査基準の面で銀行のカードローン並みの水準となっているところも少なくありません。利用者にとっては選択肢のひとつとなりますが、契約内容や金利、返済条件をよく確認したうえで申し込むことが重要です。支払いは後から発生するものだからこそ、無理のない範囲で計画的に活用する姿勢が求められます。
4.事業金融会社
三大ノンバンク会社は主に個人消費者をターゲットとしていますが、事業金融会社は中小企業や零細企業など法人・個人事業主に向けて融資業務を行う金融会社です。対象となる顧客層が異なるため、取り扱う商品や審査の視点も大きく異なります。
個人向けノンバンクではカードローンを通じてATMから借り入れができるなど、収入を基準とした小口融資が中心です。一方で事業金融会社は、事業の売上規模や将来性などを踏まえて判断し、時には個人向けの融資額を超える資金ニーズに対応することもあります。
具体的な業務内容としては、証書貸付、手形貸付、手形割引、そして売掛債権を買い取るファクタリングなどが挙げられます。事業資金は金額も大きくなりやすいため、資金使途や返済計画を踏まえて慎重に選ぶことが重要です。自社の状況に合った金融機関を見極めることが、安定した経営につながります。
5.証券会社の証券担保ローン
証券会社の口座に預けている株券などの有価証券を担保にして融資を受ける方法があります。これは「証券担保ローン」などと呼ばれ、現金が必要な状況でも、長期保有しておきたい株式を売却せずに資金を調達できる点が特徴です。値上がりを期待して保有している銘柄を手放さずに済むため、投資を続けながら資金を確保したい方に向いています。
利息は一般的なカードローンなどと比較すると低めに設定されているケースが多く、コスト面では有利といえます。ただし、担保評価額や融資可能額は証券会社ごとの基準や市場の状況によって変動します。株価が下落した場合には追加担保を求められることもあるため、リスクも理解しておく必要があります。
また、最低借入金額が数百万円単位に設定されていることが多く、少額資金の調達には向いていません。金利や担保掛目、返済条件などをしっかり計算したうえで、自身の資金計画に合った使い方を検討することが大切です。どの金融機関を選ぶかによって条件も異なるため、複数社を比較し、自分にとって最適な融資先を見極めましょう。
6.リース会社
リース会社は、設備や製品を購入して利用者に貸し出すという形をとり、毎月の使用料(リース料)によって利益を得ています。あくまで物件の賃借権を提供する仕組みであり、厳密には融資とは異なりますが、実質的には資金負担を平準化できるため、法人にとっては資金調達手段のひとつといえるでしょう。
また、リース会社の中には、主に法人向けに融資業務を行っている業者もあります。その場合は通常のローン商品と同様に契約を結び、返済残高を管理しながら返済していく形になります。条件や金利は会社ごとに大きく異なり、安定した業績を持つ企業ほど有利な条件を提示されるケースもあります。
リースか融資のどちらを選ぶほうがよいかは、設備の所有権を持ちたいかどうかや、資金繰りの状況によって変わります。検討する際は、各社のサービス内容や金利を一覧で比較し、不明点があれば電話などで直接確認することも大切です。自社にとって最も負担が少なく、経営の安定につながる方法を選ぶようにしましょう。
7.不動産担保会社
不動産担保ローンは、所有している不動産を担保に融資を受ける方法です。無担保ローンと比較すると金利が低く設定されることが多く、返済期間も長めに組めるというメリットがあります。まとまった資金が必要な個人や事業者にとって、有力な選択肢のひとつといえるでしょう。
審査を通過すれば、契約後に指定口座へ振込で資金が実行されます。融資額は担保不動産の評価や申込者の返済能力によって決まり、金融機関が発行する契約書類に基づいて返済がスタートします。事前に返済計画をしっかり立てておくことが重要です。
担保に設定しても、そのまま自宅に住み続けることは可能です。しかし、返済が滞るなどして将来的な返済が難しいと診断された場合、最終的には不動産を売却しなければならないケースもあります。「何とかなるだろう」と安易に考えるのではなく、長期的な収支バランスを見極めたうえで慎重に利用することが大切です。
ノンバンクと銀行の違い
ノンバンクと銀行とではどう違うのでしょうか?いくつかの違いがありますが、おおむね次のような項目の違いがあります。
1.適用される法律が違う
2.借入金の目的制限
3.総量規制の有無がある
4.融資スピードに違いがある
以下、詳しくみていきましょう。
1.適用される法律が違う
まず適用される法律が異なります。銀行は銀行法が適用されるのに対して、ノンバンクの場合は貸金業法が適用されます。
2.借入金の目的制限
銀行の場合、借入金の使い道には一定の定めが設けられていることが多く、不動産ローンや自動車ローンなど、目的ごとに融資金額や利息、返済期間が細かく決まっているのが一般的です。そのため、事業資金や投機目的での利用は原則として認められていません。申し込みの際には資金使途の情報を提出し、その内容に基づいて審査が行われます。
一方で、ノンバンクのカードローンは使い道に関する制限が比較的緩やかで、目的という縛りがないケースが多く見られます。生活費の補填から急な出費まで、基本的に自由に利用できる点が特徴です。審査を通過すれば今すぐ借り入れができる商品もあり、スピード面を重視する方にとっては利便性が高いといえるでしょう。
ただし、自由度が高いからこそ計画性が重要です。借入総額が膨らみすぎないよう注意し、自分に合った商品の選び方を意識することが大切です。手軽に利用できる反面、返済義務があることを忘れず、内容を十分理解したうえで活用していただければと思います。
3.総量規制の有無がある
総量規制とは、貸金業者から受けられる融資額の上限を定めた貸金業法上のルールで、過度な借り入れを防ぐことを目的としています。対象となるのは主に消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者で、原則として年収の3分の1を超える貸し付けはできないと定められています。これにより、無理な借り入れや返済トラブルの発生を抑える狙いがあります。
ノンバンクのカードローンなどはこの規制の対象となるため、利用限度額も年収を基準に設定されます。すでに他社からの借り入れがある場合は、その残高も含めて計算されるため、希望額どおりに請求しても満額が認められないケースもあります。金利は銀行より高めでも、融資スピードや利便性を重視する方に選ばれているのが実情です。
一方で、銀行ローンは銀行法の範疇にあり、法律上は総量規制の対象外とされています。そのため、年収の3分の1を超える融資も制度上は可能です。ただし、実際には各銀行が自主的な審査基準を設けており、返済能力を超える貸し付けが無制限に行われるわけではありません。どの商品を選ぶにしても、仕組みの違いを理解したうえで、自身の返済計画に見合った利用を心がけることが大切です。
4.融資スピードに違いがある
融資を申し込んでから実際にお金を受け取るまでのスピードには、大きな違いがあります。銀行の場合は、申し込み後に厳格な審査基準が設けられており、書類確認や在籍確認などに時間を要するため、融資実行までに数日以上かかるのが一般的です。資金使途や返済能力を慎重に確認するため、即日対応は難しいケースが多いといえます。
一方で、ノンバンク、とくに消費者金融は申し込みから審査までの流れがスピーディーで、即日融資に対応しているところが多いのが特徴です。インターネットから簡単に申し込みができ、条件を満たせばその日のうちに借り入れできる場合もあります。急にお金が必要になった人にとっては、非常に便利な選択肢といえるでしょう。
ただし、スピードだけで判断するのではなく、金利や返済条件を理解するための知識も重要です。会員向けの優遇制度がある商品もありますが、自分の状況に本当に適しているかどうかを見極めたうえで利用することが大切です。
ノンバンクを利用するメリット
次に、銀行に対してノンバンクを利用するメリットを確認しましょう。いくつかありますが主に、次のメリットがあります。
1.審査スピードが早く資金調達が早い
2.借入に必要な書類が銀行系より少ない傾向
3.審査の基準が銀行系より柔軟である
それでは、ひとつずつ詳しくみていきましょう。
1.審査スピードが早く資金調達が早い
ノンバンク最大のメリットは、何といっても審査スピードの早さです。銀行の場合、どれだけ手続きがスムーズでも申し込んで即日融資というケースはほとんどありません。審査体制や確認事項が多く、融資実行までに一定の時間がかかるのが一般的です。
一方、ノンバンクは手続きの多くをweb上で完結できる仕組みを整えており、パソコンのブラウザやスマホのアプリから各種手続きを進められます。必要事項を入力し、審査が完了すれば、提携ATMや口座振込などで迅速に資金を受け取ることが可能です。スピード重視で資金を確保したい場合には、大きな強みといえるでしょう。
ただし、利率は銀行より高めに設定されていることが多いため、利便性だけでなく返済負担も十分に理解しておくことが重要です。スピードとコストのバランスを考えながら、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。
2.借入に必要な書類が銀行系より少ない傾向
ノンバンクは、借り入れに必要な書類が銀行系より少ない傾向があります。銀行で融資を受ける場合は、融資内容にもよりますが、本人確認書類に加えて資金繰り表や事業計画書などの詳細な資料の提出を求められることが一般的です。これは、融資した資金を確実に回収できるかどうかを慎重に判断するため、時間をかけて与信審査を実施しているからです。
一方でノンバンクは、スピード重視の審査体制を整えているため、特に融資金額が一定程度までの少額であれば、提出書類は本人確認書類など最低限にとどまるケースが多いのが特徴です。もちろん与信確認自体は行われますが、手続きが簡略化されている分、迅速な対応が可能になっています。
ただし、書類が少ないからといって審査がないわけではありません。借入額や申込内容によっては追加資料の提出を求められることもあります。利便性と引き換えに金利が高めに設定される傾向もあるため、仕組みを理解したうえで利用することが大切です。
3.審査の基準が銀行系より柔軟である
ノンバンクは、審査基準が銀行系よりも柔軟だといわれています。その理由のひとつは、各ノンバンクが独自の基準で担保評価や信用判断を行っている点にあります。銀行のように画一的な基準だけで判断するのではなく、申込者の状況に応じてさまざまな角度から総合的に審査を行うのが特徴です。
そのため、一般的には銀行よりも融資条件のハードルが低い傾向があり、仮に銀行で融資を断られた場合でも、ノンバンクであれば融資が受けられる可能性があります。必要書類の提出も比較的簡素なケースが多く、新規の申し込みでもスムーズに進むことがあります。
さらに、審査期間が短いことも大きな特徴で、条件が整えば翌日に融資が実行されるケースもあります。ただし、柔軟である反面、金利が高めに設定されることも多いため、利便性だけでなく返済計画も含めて慎重に判断することが大切です。
ノンバンクを利用するデメリット
しかし、ノンバンクは銀行に比べてデメリットも存在します。
1.銀行系と比べて金利が高い傾向にある
2.借入限度額が銀行系より低い
上記2点について詳しくみていきましょう。
1.銀行系と比べて金利が高い傾向にある
ノンバンクは銀行系と比べて金利が高い傾向があります。申込者の属性や取引内容によって異なりますが、はじめて利用する場合は利息制限法の上限に近い水準が設定されることも少なくありません。低金利を希望して申し込んだとしても、実際の適用金利は審査結果によって決まります。
これは、銀行よりも審査が柔軟であることと無関係ではありません。幅広い利用者に対応する代わりに、貸し倒れリスクを見込んで金利を高めに設定しているといえます。つまり、利便性と引き換えにコストが上乗せされている構造です。
とはいえ、すべてのケースで不利になるわけではありません。資金を早急に確保したい場面では、有効な選択肢となることもあります。ただし、金利の仕組みや総返済額をきちんと知っておくことが重要です。契約前に返済シミュレーションを行い、自分にとって無理のない条件かどうかを確認することが大切です。本記事の内容も参考にしながら、メリットとデメリットを理解したうえで判断するようにしましょう。
2.借入限度額が銀行系より低い
ノンバンクは、銀行系と比べて借入限度額が低く設定されている場合が多いです。銀行などの金融機関であれば、担保や業績などの条件次第で億単位の融資を受けられるケースもありますが、消費者金融では数百万円程度が借入限度額の上限となっているのが一般的です。
これは、主に個人のお客さまを対象とした小口融資を中心に展開しているためです。クレジットカードの立て替え機能の延長線上にあるような少額・短期の資金ニーズに応える商品設計となっており、銀行のような大型融資とは性格が異なります。また、貸金業法による総量規制の影響もあり、一定額を超える貸し付けが事実上禁止される仕組みも関係しています。
さらに、高額の借り入れになるほど審査は厳しめになる傾向があります。そのため、小口資金をスピーディーに確保したい場合には適していますが、大規模な設備投資や事業拡大などトップラインを押し上げるための大口融資には不向きといえるでしょう。利用目的や必要額を事前に整理したうえで、適切な金融機関を選ぶことが重要です。
おすすめノンバンク会社比較表
ノンバンクは、銀行とは異なり預貯金業務を行わず、融資を中心としたサービスを提供している金融会社です。審査スピードの早さや手続きの手軽さといったメリットがある一方で、金利や借入限度額などの条件は会社ごとに大きく異なります。そのため、どの会社を選ぶかによって使い勝手や総返済額に差が出る点には注意が必要です。
特に、即日融資に対応しているかどうか、無利息期間の有無、利用限度額、申し込みから契約までWebで完結できるかなどは、事前に確認しておきたいポイントです。また、個人向けカードローンと事業者向けビジネスローンでは審査基準や必要書類も異なります。
そこで以下では、信頼性や実績、利便性などを踏まえて選びやすいおすすめのノンバンク会社を一覧でまとめました。各社の特徴を比較しながら、ご自身の目的や資金ニーズに合ったサービス選びの参考にしてください。
| 業者名 | 融資対象 | 金利 | 入金スピード | 融資限度額 |
|---|---|---|---|---|
| アクトウィル | 法人 | 7.5%~15% | 最短即日 | 最大1億円 |
| プロミス | 個人 | 6.3%~17.8% | 最短即日 | 300万円 |
| アコム | 法人・個人 | 3.0%~18.0% | 最短即日 | 800万円 |
| ビジネスパートナー | 法人・個人 | 9.98%〜18.0% | 最短5日 | 500万円 |
| AGビジネスサポート | 法人・個人事業主 | 3.1%~18% | 最短即日 | 1000万円 |
| ファンドワン | 法人 | 2.5%~18% | 最短即日 | 1億円 |
| デイリーキャッシング | 法人・個人 | 5.2%~18% | 最短即日 | 8000万円 |
| 株式会社オージェイ | 法人・個人 | 9.5%~18% | 最短即日 | 1億円 |
| Carent | 法人 | 7.8%~15% | 最短即日 | 500万円 |
アクトウィル

アクトウィル株式会社は、法人向けの事業者金融です。申込は電話かメールでメールだと24時間受付しています。
必要書類はFAXで提出でき、最短即日で審査可能です。アクトウィルは低金利と大口融資が可能で、実質年率7.5%~15%と比較的低い金利で融資が受けられます。また、最大1億円の融資が受けられるため、まとまった資金の調達をしたい企業におすすめです。融資は法人契約の為ため、代表者の連帯保証のみで第三者による保証人や不動産担保は不要です。メールでの相談やお問い合わせは24時間受付してますので、営業時間外でも問い合わせられます。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 1億円 |
| 金利 | 7.5%~15% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | アクトウィル株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 東京都知事(4)第31521号 |
| 住所 | 〒160-0022 東京都豊島区東池袋3-11-9 |
| 電話番号 | 03-5944-9168 |
| FAX番号 | 03-5944-9169 |
| 営業時間 | 平日9:00~20:00 |
プロミス

個人事業主の資金調達をサポート!プロミス「自営者カードローン」は事業を運営する上で、急な資金ニーズ に対応できる柔軟なローンがあると心強いものです。プロミスの「自営者カードローン」は、個人事業主の方を対象 としたローンサービスで、最大300万円 まで借入可能。事業資金だけでなく、プライベートな用途 にも利用できるため、事業と個人の資金管理をスムーズに行えます。
申し込みは 24時間365日 受け付けており、インターネットから簡単に手続き可能。さらに、スピーディーな審査と融資 により、急な資金調達にも対応できるのが大きな魅力です。例えば、運転資金や設備投資、仕入れ資金 など、さまざまな用途で活用できます。また、必要書類も本人確認書類 と 事業内容を確認できる書類(例:確定申告書) のみとシンプル。手続きが簡単で、事業を営む方の負担を最小限に抑えられます。。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 300万円 |
| 金利 | 6.3%~17.8% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長(14)第00615号 |
| 住所 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
| 電話番号 | (03)6887-1515 |
| FAX番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 不明 |
アコム

アコム株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の一員である大手消費者金融会社です。個人向けカードローンを中心に、キャッシングやクレジット関連サービスなどを展開しており、国内のノンバンク業界を代表する企業のひとつとして広く知られています。
主力商品であるカードローンは、インターネットや自動契約機(むじんくん)から申し込みが可能で、審査結果によっては最短即日融資にも対応しています。来店不要で手続きが完結できる利便性の高さや、初めて利用する方向けの無利息サービス(※適用条件あり)などが特徴です。急な出費や一時的な資金ニーズに対応しやすい点が、多くの利用者に支持されています。
また、アコムは貸金業法に基づき登録された正規の貸金業者であり、法令遵守と適正な与信管理を重視した運営を行っています。三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であることから、経営基盤の安定性や信頼性の面でも安心感があります。
一方で、銀行カードローンと比較すると金利は高めに設定される傾向があるため、利用の際は返済計画を十分に立てることが重要です。商品内容や利用条件をよく確認したうえで、自身の状況に合った形で活用することが大切です。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 800万円 |
| 金利 | 3%~18% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | アコム株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長(14)第00022号 |
| 住所 | 東京都港区東新橋1-9-1東京汐留ビルディング |
| 電話番号 | 0120-071-000 |
| 営業時間 | 24時間 |
ビジネスパートナー

株式会社ビジネスパートナーは、1999年に設立され、東京都新宿区に本社を構える金融サービス企業です。中小企業や個人事業主向けに、柔軟な事業資金融資を提供しており、特にスピーディーな資金調達を求める事業者に支持されています。
同社の主力商品である「スモールビジネスローン」は、来店不要で契約可能な無担保ローンで、事業資金の用途に応じた自由な活用が可能です。原則として担保や保証人を必要とせず、手数料もかからないため、資金調達のハードルが低いのが特長です。また、セブン銀行ATMを活用することで、365日24時間、資金の引き出しや返済が可能な利便性の高いサービスを提供しています。
さらに、ファイナンスリース「BPリース」や事業用割賦「ビジネスクレジット」、不動産担保ローンなど、多様な資金調達の選択肢を用意。事業運営に必要な資金を柔軟に確保できるよう支援し、企業の成長をサポートしています。特に、事務処理の簡素化や全額損金処理の可能性など、経営効率を向上させるメリットも提供しています。
ビジネスパートナーは、迅速かつ柔軟な資金提供を通じて、中小企業の発展を支える信頼できる金融パートナーとして、多くの事業者に利用されています。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 500万円 |
| 金利 | 9.98%〜18.0% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短5日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | 株式会社ビジネスパートナー |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長(4)第01500号 |
| 住所 | 〒160−0022 東京都新宿区新宿6‐27−56 新宿スクエア6F |
| 電話番号 | 非公開 |
| FAX番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 不明 |
AGビジネスサポート

AGビジネスサポートは、企業の成長を支援するためのビジネスローンを提供しています。AGビジネスサポートのビジネスローンは、資金調達のニーズに応じて柔軟に対応し、迅速な審査と融資を実現します。特に、中小企業やスタートアップ企業にとって、資金繰りは重要な課題です。AGビジネスサポートでは、経営者の皆様が抱える資金の悩みを解消し、事業の発展をサポートすることを使命としています。
AGビジネスサポートのビジネスローンは、用途に応じた多様なプランを用意しており、設備投資や運転資金、さらには新規事業の立ち上げ資金など、さまざまなニーズに対応可能です。審査基準も柔軟で、過去の実績や信用情報だけでなく、将来のビジョンや事業計画を重視した評価を行います。これにより、資金調達が難しいとされる企業でも、安心してご相談いただけます。さらに、AGビジネスサポートでは、専門のスタッフが個別にサポートを行い、最適なプランをご提案します。お客様のビジネスの特性や成長段階に応じたアドバイスを行い、資金調達のプロセスをスムーズに進めるお手伝いをしてくれます。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 1000万円 |
| 金利 | 3.1%~18% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | AGビジネスサポート株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長(8)第01262号 日本貸金業協会会員第001208号 |
| 住所 | 東京都港区芝2丁目31-19 |
| 電話番号 | 0120-027-120 |
| FAX番号 | |
| 営業時間 | 平日9:30~18:00 |
ファンドワン

ファンドワン株式会社は、東京都豊島区南大塚に本社を構える、事業者向け金融サービスを提供する企業です。2020年1月に設立され、資本金5,000万円を基盤に事業を展開しています。同社は、全国の事業主に対し、迅速かつ柔軟な与信判断と安心の金利帯で資金調達を支援しています。
提供するサービスには、無担保の事業者ローンや、不動産・売掛債権を担保としたローン、車担保融資、介護・診療報酬担保融資など、多様な商品が含まれています。最短40分のスピード審査や、最大1億円の大型融資が可能である点が特長で、赤字決算や税金・社会保険料に課題を抱える事業主にも柔軟に対応しています。
ファンドワン株式会社は、単なる資金提供に留まらず、中小企業の成長を支援し、地域社会や日本経済全体の活性化に貢献することを使命としています。これまで、経営難に直面した多くの企業の資金繰りや経営再建をサポートしてきました。同社は、経験豊富なスタッフが最適なプランを提案し、事業主とともに成長を目指すパートナーとして信頼されています。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 1億円 |
| 金利 | 2.5%~18% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | ファンドワン株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 東京都知事(2)第31816号 |
| 住所 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚二丁目39-11 ヒサビル6階 |
| 電話番号 | 03-5395-8888 |
| FAX番号 | 03-5395-8800 |
| 営業時間 | 平日9:00~18:00 |
デイリーキャッシング

株式会社デイリープランニングは、個人のお客様から法人のお客様まで幅広いニーズに対応したローンサービスを提供している企業です。主に「フリーローン」「おまとめローン」「不動産担保ローン」「ビジネスローン」を取り扱い、それぞれの状況に最適な融資プランを提案しています。
同社のサービスは、全国どこからでも利用可能で、急な資金需要に柔軟に対応します。特に、急な出費や資金繰りの困難を抱える方々に、迅速かつ確実な融資の手続きを提供し、お客様の生活やビジネスを支えています。
さらに、デイリープランニングでは、融資の申し込みが簡単で、インターネットや電話、店舗での手続きもスムーズ。お客様一人ひとりの状況に合わせた親身な対応を心掛け、信頼性の高いサービスを提供しています。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 8000万円 |
| 金利 | 5.2%~18% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | 株式会社デイリープランニング |
|---|---|
| 登録番号 | 東京都知事(3)第31698号 |
| 住所 | 〒110-0015 東京都台東区東上野1-7-12徳永ビル4階401号 |
| 電話番号 | 03-6284-3674 |
| FAX番号 | 03-6284-3675 |
| 営業時間 | 平日9:00~18:00 |
株式会社オージェイ

株式会社オージェイは、法人向けに多彩な融資サービスを提供する企業で、事業資金の調達をサポートします。提供する融資メニューには、無担保融資、手形割引融資、不動産担保融資、動産担保融資、ファクタリング、診療報酬担保融資などがあり、さまざまな事業ニーズに柔軟に対応しています。
同社は、急な資金調達が求められる場面でも迅速に対応できる体制を整えており、審査もスピーディで信頼性の高いサービスを提供しています。また、日本貸金業協会に加盟しており、法的にも安心して利用できることが保障されています。中小企業や個人事業主など、資金繰りに困っている事業者に対して、親身なサポートを行い、ビジネスの安定と成長を支援しています
さらに、オンラインで簡単に申し込めるため、全国どこからでも迅速で効率的な資金調達が可能です。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 1億円 |
| 金利 | 9.5%~18% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | 株式会社オージェイ |
|---|---|
| 登録番号 | 東京都知事(4)第31549号 |
| 住所 | 東京都中野区中央1-32-5 青光堂ビル3F |
| 電話番号 | 03-5332-3833 |
| FAX番号 | 03-5322-3834 |
| 営業時間 | 平日10:00~15:00 |
Carent

事業資金のニーズに柔軟に応える「Carent ビジネスローン」は、スピーディーで安心の融資サービスです。中小企業や個人事業主の方々が直面する資金繰りの課題を解決し、成長をサポートします。
柔軟な条件設定:事業規模や状況に合わせた融資プランをご提案。迅速な審査:最短○日で審査完了、資金調達をスムーズに。安心のサポート体制:専門スタッフがご相談から契約まで親身に対応します。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 500万円 |
| 金利 | 7.8%~15% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | 株式会社IPGファイナンシャルソリューションズ(キャレント) |
|---|---|
| 登録番号 | 東京都知事(5) 第31399号 |
| 住所 | 東京都品川区西五反田2-24-4 WEST HILLビル5階 |
| 電話番号 | 03-5740-5087 |
| FAX番号 | |
| 営業時間 |
オリックス・クレジット

オリックス・クレジット株式会社は、1979年にオリックス株式会社とフランスの大手信販会社セテレム社の合弁により設立され、オリックスグループ初の個人向け金融サービスを提供する企業として誕生しました。設立当初はショッピングクレジットや有担保ローンを中心に展開していましたが、1987年には低金利かつ高額融資が可能な「VIPローンカード」を発売し、プレミアム・カードローン市場の先駆者としての地位を築きました。
その後、貸金業法の改正に伴い、市場環境の変化に対応するため、これまで培った与信やオペレーションのノウハウを活かし、金融機関向けの信用保証事業に注力。現在では全国250社以上の金融機関と提携し、同社の主力事業の一つとなっています。
さらに、オリックス株式会社から事業を継承し、モーゲージバンク事業にも参入。「フラット35」を中心とした住宅ローン商品を提供し、新築だけでなく中古物件のリノベーション向けや地域活性化と連携した商品など、多様なニーズに応じたサービスを展開しています。
| 区分 | ノンバンク |
|---|---|
| 融資限度額 | 500万円 |
| 金利 | 6.0%〜17.8% |
| 審査日数 | 最短即日 |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 対象エリア | 全国 |
| 会社名 | オリックス・クレジット株式会社 |
|---|---|
| 登録番号 | 関東財務局長(14)第00170号 |
| 住所 | 〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー |
| 電話番号 | 非公開 |
| FAX番号 | 非公開 |
| 営業時間 | 不明 |
銀行とノンバンクの違いまとめ
銀行とノンバンクの違いは、銀行が預貯金業務を行うのに対し、ノンバンクは預貯金を扱わず、融資を専門に行っている企業を指す点にあります。ノンバンクは貸金業法の管理下に置かれており、違法な高金利や過剰貸し付けが行われないようルールが整備されています。仕組みの基礎を理解しておくことが、安心して利用する第一歩といえるでしょう。
一般的に、ノンバンクは銀行よりも金利が高く、借入限度額も低めに設定されているなどのデメリットがあります。一方で、銀行で融資を断られた場合でも利用できる可能性があり、手続きがスピーディーに完結する点は大きなメリットです。即日融資に対応している商品もあり、急な出費が発生した際には非常に役立ちます。
また、クレジットカードのショッピング枠とは別にキャッシング枠が設けられている場合もあり、入会時に設定された範囲内であれば追加審査不要で借り入れできるケースもあります。状況に応じて銀行とノンバンクを使い分けるのがよい選択といえるでしょう。特徴を正しく理解し、自身の資金計画に合った方法を選ぶことが大切です。





