かつては「融資」といえば、契約にあたって担保や保証人を伴うのが一般的でしたが、30年ほど前からは担保や保証人が不要な、いわゆる「無担保・無保証融資」を取り扱う金融機関やノンバンクが増加しました。

融資に際して担保や保証人が必要な理由は、債務者が返済困難に陥った際に、土地や定期預金といった価値のある資産で弁済するためであるほか、保証人となった第三者に代理で返済を行なってもらうためです。

つまり、債権者側からすると「無担保・無保証融資」を実行することは、貸し倒れなどのリスクを高める行為だといえます。

そのようなリスクを背負うにもにもかかわらず、なぜ金融機関やノンバンクは「無担保・無保証融資」が実行可能なのでしょうか。

今回は、その理由について解説していきたいと思います。

 

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目次

金融機関やノンバンクが提供する無担保・無保証融資

様々な無担保・無保証融資

民間金融機関の融資は大きく分けて2つあります。銀行や信用金庫などの金融機関だけでなく、消費者金融や信販会社などの貸金業者もさまざまな金融サービスや融資商品を取り扱っており、利用者の状況や資金調達の目的によって借入方法が異なります。

ひとつは「プロパー融資」です。

プロパー融資は担保も保証人も不要な融資であり、一般的に民間金融機関の「無担保・無保証融資」といえば、こちらのプロパー融資を指します。銀行が自らの判断で与信を行い、企業や個人の信用情報や取引状況、預金口座の残高などを確認したうえで融資を実施するのが特徴です。そのため、借入の可否は金融機関の審査によって決まり、利用者の信用力が重要になります。

反対に、担保の用意は債務者や金融機関の判断によるものの、借入にあたって信用保証協会からの保証を必ず受ける必要がある融資「信用保証協会保証付融資」といいます。これは銀行と信用保証協会が連携して行う融資制度であり、万が一返済が困難になった場合には保証協会が代位弁済を行う仕組みです。そのため銀行にとってはリスクを抑えながら融資を実行できる金融サービスといえます。

また、政府系金融機関である日本政策金融公庫も「新創業融資制度」や「中小経営力強化資金」といった融資を「無担保・無保証」で実行しています。これらの制度は主に中小企業や個人事業主を対象としており、創業資金や事業資金の借り入れを支援する目的で提供されています。

そのほか、ノンバンクの事業資金融資である「ビジネスローン」は、そのほとんどが基本的には「無担保・無保証融資」です。ノンバンクには消費者金融や信販会社などが含まれ、カードローンやキャッシングといった金融商品を通じて資金を借りることができます。銀行と比べると審査スピードが早いケースも多く、最短で資金を振込してもらえるサービスもあります。

ただし、金融機関やノンバンクが取り扱うこれらの融資でも代表者が連帯保証人になる必要のあるものや、赤字決算が続いているなど信用力に乏しい法人が借入をする際には、担保を求められる場合があります。金融機関は貸金業法や銀行法などの法律に基づき与信審査を行うため、利用者の収入や年収、事業の状況などを総合的に確認したうえで融資の内容や利用限度額が決定されます。

「無担保・無保証融資」を実行する理由

「無担保・無保証融資」を実行する理由

では、どうして金融機関やノンバンクは無担保・無保証で融資を実行するのでしょうか。銀行や信用金庫、消費者金融や信販会社などの貸金業者は、それぞれ異なる金融サービスを提供していますが、共通しているのは「信用」を基準に与信判断を行っている点です。担保や保証人がなくても借入が可能な理由は、利用者の信用情報や収入状況、事業内容などを総合的に確認する仕組みが整っているためです。

1.「信用」を担保にしている

土地や建物といった担保や第三者による保証も不要な「無担保・無保証融資」ではありますが、当然ながら申し込み時には「損益計算書」や「貸借対照表」といった決算書などの各種書類の提出を求められます。銀行やノンバンクではこれらの資料をもとに企業の財務状況や事業の安定性を確認し、融資の可否を判断します。

また、日本政策金融公庫の「新創業融資制度」を利用する際には、決算書の代わりに「事業計画書」の提出が必要になります。創業間もない企業の場合は過去の実績が少ないため、将来の売上見込みや資金計画などの内容が重要になります。

「無担保・無保証融資」の審査時は、これらに記載された数字や計画などを基にして借主の「信用度」を計り、それを担保として融資の合否を判断するわけです。金融機関やノンバンクは、信用情報機関への照会を行い、過去の借入やカードローン、キャッシングなどの利用履歴、返済状況なども確認します。いわゆるブラック状態になっていないか、延滞や債務整理の履歴がないかといった点も審査の重要なポイントです。

つまり「無担保・無保証融資」を利用するには、金融機関やノンバンクから物的・人的な担保や保証人が不要だと認められるだけの、長期にわたる返済能力の有無や将来性のある事業計画が必須になります。銀行や貸金業者は、収入や年収、事業の利益状況、既存の借入残高などを総合的に確認したうえで与信判断を行います。また、消費者向け融資の場合は貸金業法の総量規制により、原則として年収の3分の1を超える借入ができない仕組みになっているため、法律に基づいた審査が行われます。

2.審査通過のハードルを高く設定している

上記の通り「信用」を担保にする以上、「無担保・無保証融資」の審査通過は決して容易ではありません。銀行や信用金庫などの金融機関はもちろん、消費者金融や信販会社などの貸金業者においても、借入の申込内容や利用者の信用情報を細かく確認したうえで与信判断を行っています。

特に金融機関のプロパー融資に関しては非常に厳しい審査が行われるため、その利用企業のほとんどが大企業だといわれ、中小零細企業が審査に通過できる可能性は極めて低いとされています。銀行は預金者から預かった資金を原資として融資を行うため、貸し倒れのリスクを極力抑える必要があるからです。

また、少なくとも3期以上の決算の実績がなければ審査の通過は難しいといわれることもあり、たとえ創業時から高い利益を上げていたとしても利用は難しいものです。金融機関は売上や利益だけでなく、事業の安定性や取引履歴、既存の借入残高なども確認しながら総合的に審査を行います。

このように、金融機関のプロパー融資は担保となる借主の「信用」を厳しく見極め、利用できる企業を厳選しながら貸し倒れのリスクを回避しているからこそ「無担保・無保証融資」の実行が可能になっているのです。

一方、ノンバンクの「無担保・無保証融資」は金融機関のプロパー融資に比べると、審査に通過しやすいという特徴があります。ノンバンクには消費者金融や信販会社などがあり、カードローンやキャッシングといった金融サービスを通じて資金を借りることができます。これらのサービスでは最短で審査結果が出るケースもあり、スピードを重視した資金調達が可能です。

ただし審査に通過しやすいといっても、金融機関のプロパー融資と同様にノンバンクも各種提出書類に基づく「信用度」に応じて貸し出すわけですから、担保や保証つきの融資に比べると、厳しく審査されることに変わりありません。貸金業法などの法律に基づき、利用者の年収や収入状況、既存の借入額などを確認したうえで利用限度額や利息が決定されます。特に消費者向け融資では総量規制が適用され、原則として年収の3分の1を超える借入はできないと定められています。

また、金融機関のプロパー融資は「絶大な信用度」を基にして利用できる企業を厳選して融資を実行することから、信用保証協会の保証付融資よりも高い金額を借入できるうえに金利も低くなる一方、ノンバンクのビジネスローンの借入額は低く、金利は高い傾向にあります。銀行融資では数千万円から1億円以上の資金調達が可能なケースもありますが、ノンバンクのビジネスローンは上限が比較的低く設定されている商品が多く見られます。

いずれにせよ、金融機関もノンバンクも「無担保・無保証融資」の実行に対しては、非常に慎重であることは確かであり、担保や保証を必要とする融資よりも審査のハードルを上げることによって利用可能な範囲を狭めていることがわかります。利用者はそれぞれの金融機関や貸金業者のサービス内容や審査基準の違いを理解したうえで、自分の状況に合った借入方法を選ぶことが重要です。

無担保・無保証融資を利用する際の注意点

無担保・無保証融資は担保や保証人を用意せずに資金を借りることができる便利な金融サービスですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。銀行やノンバンク、消費者金融などの貸金業者はそれぞれ異なる審査基準や金融商品を取り扱っているため、内容をよく確認したうえで申し込むことが重要です。

まず、無担保融資では信用情報機関への照会が行われます。過去に借入の延滞やリスケ(返済条件の変更)を行っている場合や、いわゆるブラック状態になっている場合には審査に通過できないケースがあります。金融機関は申込者の信用情報を確認し、返済能力や現在の借入状況を総合的に判断します。

また、消費者金融や信販会社などの貸金業者が提供するカードローンやキャッシングには、貸金業法による総量規制が適用されます。原則として年収の3分の1を超える借入はできないため、利用限度額には上限があります。こうした法律や規制を理解しておくことも重要です。

さらに、無担保融資は担保付き融資に比べて金利や利息が高めに設定される傾向があります。借入をする際には毎月の返済額や返済期間を事前に計算し、無理のない資金計画を立てることが大切です。場合によっては銀行融資や信用保証協会保証付融資など、他の資金調達方法と比較することも検討しましょう。

最近ではインターネットから申込ができ、審査後すぐに口座へ振込されるサービスも多く、ATMを利用して借入や返済ができる金融機関もあります。ただし、便利さだけで金融サービスを選ぶのではなく、金利や利用条件、返済計画などを十分に確認したうえで自分に合った融資を選ぶことが重要です。違法な金融業者を利用しないためにも、正規の貸金業者かどうかを事前に確認するようにしましょう。

ビジネスローンおすすめ10社を徹底比較

ビジネスローンは、銀行融資に比べて審査スピードが早く資金調達までの時間が短いという特徴があります。急な支払いや仕入れ資金、運転資金など、事業で必要な資金を確保したい場合に利用されることが多い資金調達方法です。特にノンバンクのビジネスローンは、担保や保証人が不要なケースも多く、中小企業や個人事業主でも利用しやすいサービスとして知られています。

ただし、ビジネスローンは会社によって金利や融資限度額、審査スピードなどの条件が大きく異なるため、自社の状況に合った金融サービスを選ぶことが重要です。資金調達の目的や必要な金額、返済期間などを踏まえて比較検討することで、より適したビジネスローンを見つけることができます。

そこで今回は、ノンバンクを中心におすすめのビジネスローン会社10社を比較し、それぞれの特徴や融資条件をまとめました。銀行融資以外の借入方法を検討している方は、資金調達の選択肢を広げる参考としてぜひチェックしてみてください。

スクロールできます→
業者名 融資対象 金利 入金スピード 融資限度額
アクトウィル 法人 7.5%~15% 最短即日 最大1億円
ファンドワン 法人 10.0%~18.0% 最短即日 最大500万円
ニチデン 法人・個人事業主 4.8%~17.52% 最短即日 最大1億円
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 3.1%~18.0% 最短即日 最大1,000万円
アイフル事業サポートプラン 法人・個人事業主 3.0%~18.0% 最短翌日 最大500万円
ビジネスパートナー 法人・個人事業主 9.98%~18.0% 最短5日 最大500万円
オージェイ 法人・個人事業主 10.0%~18.0% 最短即日 最大1億円
キャレント 法人 7.8%~18.0% 最短即日 最大500万円
AZ事業サポートローン 法人・個人事業主 7.0%~18.0% 最短即日 最大1,000万円
ドコモ・ファイナンス(BUSINESS LOAN) 法人代表者・個人事業主 5.0%~18.0% 最短即日 最大1,000万円

アクトウィル

アクトウィル

アクトウィル株式会社は、法人向けに事業資金の融資を行っているノンバンクのビジネスローン会社です。中小企業や個人事業主の資金調達をサポートしており、銀行融資とは異なる柔軟な審査が特徴です。運転資金や仕入れ資金、設備投資など、さまざまな事業用途で利用できる資金調達サービスを提供しています。

アクトウィルのビジネスローンは、スピード感のある審査体制が特徴で、必要書類がそろえば最短即日での融資にも対応しています。急な資金ニーズが発生した場合や、銀行融資の審査に時間がかかるケースでも利用を検討しやすいサービスです。申し込みは電話やメールで受け付けており、メールであれば24時間問い合わせが可能です。

金利は実質年率7.5%~15%と、ノンバンクのビジネスローンの中では比較的低水準に設定されています。最大1億円までの融資に対応しているため、まとまった事業資金を必要とする企業にも利用されています。融資は法人契約となり、代表者の連帯保証のみで利用できるため、第三者の保証人や不動産担保は原則不要です。

銀行融資は審査が厳しい場合もありますが、アクトウィルのような事業者金融のビジネスローンであれば資金調達の選択肢を広げることができます。急ぎの資金調達や銀行以外の借入方法を検討している企業にとって、有力な選択肢の一つといえるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 1億円
金利 7.5%~15%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・保証人・担保不要
・最大1億円の大口融資が可能
・7.5%~と低金利
・メール相談、お問い合わせは24時間
・全国対応
会社名 アクトウィル株式会社
登録番号 東京都知事(4)第31521号
住所 〒160-0022 東京都豊島区東池袋3-11-9
電話番号 03-5944-9168
FAX番号 03-5944-9169
営業時間 平日9:00~20:00

ファンドワン


ファンドワン株式会社は、法人向けの事業資金を取り扱うノンバンクのビジネスローン会社です。事業者ローンのほか、売掛債権担保融資や不動産担保融資など複数の商品を用意しており、資金繰りの状況や必要額に応じて柔軟に相談しやすい点が特徴です。銀行融資の審査に時間がかかる場合や、急ぎで運転資金を確保したい場合の選択肢として検討しやすいサービスといえます。

ファンドワンの事業者ローンは、お客様の信用を担保にする一般的なビジネスローンで、30万円から500万円までは原則無保証で利用できます。ちょっとした運転資金の補充から事業拡大に向けた資金調達まで対応しており、必要書類がそろえばスピード感のある審査も期待できます。ご来店は原則不要で、全国どこからでも申し込みできる点も利用しやすいポイントです。

また、ファンドワンは「最短40分のスピード審査」や「最短即日でのお振込も実行可」と案内しており、急な支払いに対応したい法人に向いています。赤字決算や税金・社会保険料の問題がある場合でも、現状だけでなく今後の見通しも踏まえたうえで相談できる体制を整えています。ビジネスローンだけでなく大口資金にも対応しているため、資金調達の幅を広げたい企業にも向いているでしょう。

金利は事業者ローンで実質年率10.00%~18.00%、融資可能額は30万円〜500万円です。担保・保証人不要で利用できるため、銀行以外の無担保融資を探している法人にとって使いやすい選択肢のひとつです。ノンバンクならではのスピード感と相談のしやすさを重視するなら、ファンドワンは候補に入れておきたい会社といえます。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 10.00%~18.00%
審査日数 最短40分
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・最短40分のスピード審査
・最短即日の振込に対応
・30万円〜500万円まで原則無保証で利用可能
・来店原則不要で全国対応
・事業者ローン以外の資金調達商品も豊富
会社名 ファンドワン株式会社
登録番号 東京都知事(2)第31816号
住所 〒170-0005 東京都豊島区南大塚二丁目39-11 ヒサビル6階
電話番号 03-5395-8888
FAX番号 03-5395-8800
営業時間 平日9:00~19:00

ニチデン


ニチデンは、中小企業や個人事業主を対象とした事業資金の融資サービスを提供しているノンバンクの金融会社です。大阪に本社を構え、関西を中心に長年事業者向け融資を行ってきた実績があります。銀行融資に比べて審査スピードが早く、急な資金ニーズが発生した場合でも相談しやすい点が特徴です。

ニチデンのビジネスローンは、運転資金や仕入れ資金、つなぎ資金など事業に必要な資金を幅広くサポートしています。申し込みは電話やインターネットから行うことができ、必要書類がそろえば比較的スムーズに審査が進みます。銀行融資が難しい場合や、資金調達までの時間を短縮したい場合にも検討しやすいサービスです。

金利は実質年率4.8%~17.52%で、最大1億円までの融資に対応しています。担保や保証人が不要なケースもあり、事業者の状況に応じた柔軟な資金調達が可能です。長年事業者向け融資を取り扱ってきた経験を活かし、中小企業の資金繰りをサポートしている点が特徴です。

ノンバンクのビジネスローンは銀行よりも審査が柔軟な場合があり、急ぎの資金調達に向いているケースもあります。ニチデンのような事業者金融を活用することで、銀行融資だけに頼らない資金調達の選択肢を広げることができるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 1億円
金利 4.8%~17.52%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要(審査により必要な場合あり)
対象エリア 全国
メリット
・最短即日のスピード融資に対応
・最大1億円までの融資が可能
・金利4.8%~と比較的低水準
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・事業資金の相談がしやすい
会社名 株式会社ニチデン
登録番号 大阪府知事(14)第04724号
住所 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4丁目3-25 梅田プラザビル
電話番号 06-6362-7771
FAX番号 06-6362-7772
営業時間 平日9:00~18:00

AGビジネスサポート


AGビジネスサポート株式会社は、アイフルグループの事業者向け金融会社で、法人や個人事業主を対象としたビジネスローンを提供しています。事業資金の調達を目的とした融資サービスを行っており、運転資金や設備資金、仕入れ資金などさまざまな用途で利用することができます。大手消費者金融グループの会社が提供しているサービスであるため、ノンバンクの中でも知名度が高く安心感のあるビジネスローンのひとつです。

AGビジネスサポートのビジネスローンは、インターネットから申し込みができる点が特徴で、来店不要で手続きを進めることができます。必要書類を提出すれば審査が行われ、条件がそろえば最短即日での融資にも対応しています。急ぎで資金調達をしたい場合や、銀行融資の審査に時間がかかる場合にも検討しやすいサービスです。

融資限度額は最大1,000万円で、金利は年3.1%~18.0%となっています。法人だけでなく個人事業主も利用できるため、幅広い事業者が申し込み可能です。担保や保証人なしで利用できるケースもあり、比較的利用しやすいビジネスローンといえるでしょう。

銀行融資に比べると審査の柔軟性やスピードに強みがあるため、急ぎの資金調達や銀行以外の借入方法を検討している事業者にとって、有力な選択肢のひとつです。

区分 ノンバンク
融資限度額 1,000万円
金利 3.1%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・アイフルグループの事業者金融
・最短即日のスピード融資
・最大1,000万円まで借入可能
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・来店不要で申し込み可能
会社名 AGビジネスサポート株式会社
登録番号 関東財務局長(6)第01262号
住所 〒105-0014 東京都港区芝2丁目31番19号
電話番号 0120-958-213
FAX番号 03-5484-5190
営業時間 平日9:30~18:00

アイフル事業サポートプラン


アイフル事業サポートプランは、消費者金融大手のアイフル株式会社が提供している事業者向けのローンサービスです。法人や個人事業主を対象としており、事業資金として利用できるビジネスローンを取り扱っています。運転資金や仕入れ資金、急な支払いへの対応など、幅広い資金用途で利用できる点が特徴です。

アイフルの事業サポートプランは、インターネットから申し込みができるため来店の必要がなく、スムーズに手続きを進めることができます。必要書類を提出して審査が行われ、条件がそろえば比較的スピーディーに融資を受けられる可能性があります。銀行融資よりも手続きが簡単な場合もあり、急ぎで資金調達をしたい事業者にとって利用しやすいサービスです。

融資限度額は最大500万円で、金利は年3.0%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあり、比較的利用しやすいビジネスローンです。法人だけでなく個人事業主も利用できるため、小規模事業者やフリーランスの資金調達手段としても検討されています。

銀行融資が難しい場合や、急な資金ニーズに対応したい場合には、アイフルの事業サポートプランのようなノンバンクのビジネスローンを活用することで資金調達の選択肢を広げることができるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 3.0%~18.0%
審査日数 最短翌日
入金スピード 最短翌日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・大手消費者金融アイフルの事業者ローン
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・最大500万円まで借入可能
・担保・保証人不要
・インターネットから申し込み可能
会社名 アイフル株式会社
登録番号 近畿財務局長(14)第00218号
住所 〒600-8420 京都府京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1
電話番号 0120-201-810
FAX番号 075-201-3811
営業時間 平日9:00~18:00

ビジネスパートナー


ビジネスパートナー株式会社は、中小企業や個人事業主を対象に事業資金の融資サービスを提供しているノンバンクの金融会社です。事業者向けの融資を専門に取り扱っており、運転資金や設備資金、仕入れ資金などさまざまな資金ニーズに対応しています。銀行融資に比べて審査スピードが比較的早いことから、急ぎで資金調達をしたい事業者からも利用されています。

ビジネスパートナーでは、事業者向けの無担保ローンのほか、不動産担保融資や売掛債権担保融資など複数の金融商品を取り扱っています。事業者の資金繰りや経営状況に応じた資金調達方法を選択できるため、状況に合わせて柔軟に相談できる点が特徴です。インターネットや電話での申し込みに対応しており、来店不要で手続きを進めることも可能です。

融資限度額は最大500万円で、金利は年9.98%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあるため、比較的利用しやすいビジネスローンといえるでしょう。法人だけでなく個人事業主も申し込みできるため、幅広い事業者が資金調達の選択肢として検討しています。

銀行融資だけでなく、ノンバンクのビジネスローンを併用することで資金調達の幅を広げることができます。ビジネスパートナーのような事業者金融を活用することで、急な資金ニーズにも対応しやすくなるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 9.98%~18.0%
審査日数 最短5日
入金スピード 最短5日
担保・保証人 不要(審査により必要な場合あり)
対象エリア 全国
メリット
・中小企業向け融資の実績が豊富
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・最大500万円まで借入可能
・担保・保証人不要で利用可能なケースあり
・来店不要で申し込み可能
会社名 ビジネスパートナー株式会社
登録番号 関東財務局長(6)第01500号
住所 〒105-0004 東京都港区新橋6丁目16番12号 京阪神御成門ビル
電話番号 03-3432-1111
FAX番号 03-3432-2222
営業時間 平日9:00~18:00

オージェイ


オージェイは、株式会社オージェイが提供している事業者向けの融資サービスです。法人や個人事業主を対象に事業資金の融資を行っており、運転資金や設備資金、仕入れ資金など幅広い用途で利用できます。銀行融資と比較すると審査スピードが早い場合もあり、急ぎの資金調達を必要とする事業者からも利用されています。

オージェイでは、無担保のビジネスローンだけでなく、不動産担保融資や売掛債権担保融資など複数の金融商品を取り扱っています。事業者の資金状況や必要額に応じて柔軟に相談できる点が特徴で、事業資金の調達手段として幅広い選択肢を用意しています。申し込みは電話やインターネットから行うことができ、全国の事業者が利用可能です。

融資限度額は最大1億円で、金利は年10.0%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあり、銀行以外の資金調達手段として検討されることが多いビジネスローンです。大口の資金調達にも対応しているため、まとまった事業資金を必要とする企業にも向いています。

銀行融資が難しい場合でも、ノンバンクのビジネスローンを活用することで資金調達の選択肢を広げることができます。オージェイのような事業者金融は、急な資金ニーズに対応できるサービスとして利用されています。

区分 ノンバンク
融資限度額 1億円
金利 10.0%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要(審査により必要な場合あり)
対象エリア 全国
メリット
・最短即日のスピード融資に対応
・最大1億円までの融資が可能
・複数の資金調達商品を取り扱い
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・全国対応
会社名 株式会社オージェイ
登録番号 東京都知事(4)第31549号
住所 〒164-0011 東京都中野区中央1丁目32-5 青光堂ビル3階
電話番号 03-5332-3833
FAX番号 03-5332-3834
営業時間 平日10:00~15:00

キャレント


キャレントは、法人向けの事業資金ローンを提供しているノンバンクの金融サービスです。中小企業を対象としたビジネスローンを取り扱っており、運転資金やつなぎ資金、急な支払いなど事業活動に必要な資金を調達することができます。銀行融資に比べて手続きがシンプルな場合が多く、資金調達のスピードを重視する企業から利用されています。

キャレントのビジネスローンは、申し込みから審査までインターネットで手続きを進めることができる点が特徴です。来店の必要がなく、オンラインで申し込みが完結するため、忙しい経営者でも手続きを進めやすいサービスとなっています。必要書類を提出して審査が行われ、条件が整えば最短即日での融資に対応しています。

融資限度額は最大500万円で、金利は年7.8%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあり、比較的利用しやすいビジネスローンです。法人専用のローンサービスとして提供されており、事業資金の調達を目的とした企業が対象となっています。

銀行融資だけでなく、オンライン型のビジネスローンを活用することで資金調達の選択肢を広げることができます。キャレントのようなノンバンクのサービスは、急ぎで資金を確保したい場合の手段として利用されています。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 7.8%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・オンライン完結で申し込み可能
・最短即日のスピード融資
・最大500万円まで借入可能
・担保・保証人不要
・法人専用ビジネスローン
会社名 株式会社IPGファイナンシャルソリューションズ
登録番号 関東財務局長(3)第01512号
住所 〒140-0014 東京都品川区大井1丁目23番1号 カクタビル5階
電話番号 03-5745-7477
FAX番号 03-5745-7478
営業時間 平日9:00~18:00

AZ事業サポートローン


AZ事業サポートローンは、京都に本社を置く株式会社エーゼットが提供している事業者向けの融資サービスです。法人だけでなく個人事業主も対象としており、運転資金や仕入れ資金、設備投資など事業に必要な資金を調達することができます。銀行融資に比べて審査が比較的スピーディーなケースもあり、急な資金ニーズに対応したい事業者から利用されています。

AZのビジネスローンは、インターネットから申し込みができるため来店不要で手続きを進めることが可能です。必要書類を提出して審査が行われ、条件がそろえば最短即日での融資にも対応しています。事業の資金繰りに合わせて資金調達を検討できるため、銀行以外の借入方法を探している事業者にも利用されています。

融資限度額は最大1,000万円で、金利は年7.0%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあり、比較的利用しやすいビジネスローンです。法人だけでなく個人事業主も申し込み可能なため、小規模事業者の資金調達手段としても検討されています。

銀行融資が難しい場合でも、ノンバンクのビジネスローンを活用することで資金調達の選択肢を広げることができます。AZ事業サポートローンは、スピード感のある資金調達を希望する事業者にとって有力な選択肢のひとつといえるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 1,000万円
金利 7.0%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・最短即日のスピード融資
・最大1,000万円まで借入可能
・法人・個人事業主どちらも利用可能
・担保・保証人不要
・来店不要で申し込み可能
会社名 株式会社エーゼット
登録番号 京都府知事(5)第03407号
住所 〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町735-1 京阪京都ビル8階
電話番号 075-343-1234
FAX番号 075-343-1235
営業時間 平日9:00~18:00

ドコモ・ファイナンス(BUSINESS LOAN)


ドコモ・ファイナンス(BUSINESS LOAN)は、NTTドコモグループの金融会社であるドコモ・ファイナンス株式会社が提供している事業者向けローンサービスです。法人の代表者や個人事業主を対象としており、事業資金の調達を目的としたビジネスローンとして利用することができます。運転資金や仕入れ資金、急な支払いなど、事業に必要な資金を幅広い用途で利用できる点が特徴です。

ドコモ・ファイナンスのビジネスローンは、インターネットから申し込みができるため来店不要で手続きを進めることができます。必要書類を提出して審査が行われ、条件がそろえば比較的スピーディーに融資を受けることが可能です。銀行融資に比べて手続きが簡単なケースもあり、資金調達のスピードを重視する事業者から利用されています。

融資限度額は最大1,000万円で、金利は年5.0%~18.0%となっています。担保や保証人が不要なケースもあり、法人代表者や個人事業主が利用しやすいビジネスローンです。NTTドコモグループの金融サービスとして提供されていることから、ノンバンクの中でも知名度の高いサービスのひとつです。

銀行融資だけでなく、ノンバンクのビジネスローンを活用することで資金調達の選択肢を広げることができます。ドコモ・ファイナンスのビジネスローンは、スピード感のある資金調達を希望する事業者にとって有力な選択肢のひとつといえるでしょう。

区分 ノンバンク
融資限度額 1,000万円
金利 5.0%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・NTTドコモグループの金融サービス
・最大1,000万円まで借入可能
・最短即日のスピード融資
・担保・保証人不要
・法人代表者・個人事業主どちらも利用可能
会社名 ドコモ・ファイナンス株式会社
登録番号 関東財務局長(14)第00170号
住所 〒108-0075 東京都港区港南1丁目2番70号 品川シーズンテラス
電話番号 0120-009-000
FAX番号 03-5781-3930
営業時間 平日9:00~18:00

金融機関やノンバンクが無担保・無保証で融資可能な理由を解説のまとめ

まとめ

今回は金融機関やノンバンクが「無担保・無保証」で融資を実行できる理由について解説しました。銀行や信用金庫、消費者金融や信販会社などの金融機関は、それぞれ異なる金融サービスや金融商品を提供していますが、共通しているのは利用者の信用情報や収入状況などを基にして与信判断を行う点です。

担保や保証が不要であるため、融資を検討する際にはできるだけ「無担保・無保証融資」を利用したいという経営者の方も多いかと思います。実際に銀行融資やノンバンクのビジネスローン、カードローンなどのサービスを利用することで、担保を用意しなくても事業資金を借りることができるケースがあります。例えば事業拡大のために1000万円程度の資金を借入する場合でも、企業の信用力や事業の安定性が認められれば無担保融資が実行されることもあります。

しかしその分、返済能力や事業の将来性など、企業や経営者の「信用」が担保となることから、審査にあたっては担保や保証を必要とする融資よりも厳しく見極められることを理解しておきましょう。金融機関やノンバンクは貸金業法や銀行法といった法律に基づき審査を行い、利用者の年収や収入状況、既存の借入残高などを総合的に確認します。

そのため、無担保・無保証融資を検討する際には、自社の財務状況や事業計画を整理し、金融機関が重視するポイントを理解しておくことが重要です。銀行融資とノンバンクのビジネスローンでは金利や利用限度額、審査基準などが異なるため、それぞれの違いを比較しながら自社に適した資金調達方法を選ぶようにしましょう。事前に仕組みや注意点を把握しておくことで、よりスムーズに融資を受けられる可能性が高くなります。

 

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