運送業は近年多忙になっているといわれています。
コロナ禍で不要不急の外出が控えられるようになり、ネットショッピングの利用者が増えたためです。

一方でコストも増大しているといわれています。
このため中には運転資金が足りなくなって、資金調達を検討している運送業者もあるかもしれません。
運送業者が利用できる資金調達方法について、ここでは紹介します。
特にビジネスローンは使い勝手のいい資金調達方法なので、ここで詳しく見ていきましょう。

運送業と資金繰りの関係

運送業は一般的に資金繰りの悪化リスクの高い世界といわれています。
資金繰りが悪化しやすいのにはいくつか理由がありますので、ここで紹介します。

売上が安定しないから

運送業は売上が安定しにくい業界といわれています。
というのも景気の良し悪しで物流の需要も上下するからです。
景気が好調の時はいいのですが、景気が停滞してしまうと売上もダウンしてしまいます。
景気が悪くなると、人々の消費行動が低下するからです。

売上がなかなか出ない状況がしばらく続くこともあり得ます。
すると資金繰りに窮してしまう運送業者も出てくるわけです。

想定外の出費を強いられる可能性

運送業はトラックでモノを運ぶ仕事なので、交通事故リスクはどうしても付きまといます。
どんなに安全運転を啓もうしても、交通事故リスクをゼロにはできません。

交通事故を起こした場合、相手への賠償も必要ですし、トラックの修理費用も発生します。
また事故とまではいかなくても運転中荷物を落とせば、荷物が破損しその賠償金が発生するかもしれません。

売上金の回収に時間がかかる

運送業界で資金繰りに悩む業者が出てくる背景に、業界のシステムも挙げられます。
通常売掛金を回収するのは1カ月後というところが多いでしょう。
しかし運送業界の場合、2~3カ月と長めに設定されているところも結構多いです。

運送業の場合、手形取引をしているところが多いです。
このため、どうしても売掛債権を回収するまでに時間がかかります。
よって運送業界では売り上げは交渉でも売掛金の回収が先なために、その間の資金繰りに窮するところも出てくるわけです。

売上と経費は比例する

運送業界では売り上げアップするのは、単純に喜ばしいことではない側面もあります。
売上が上がるということは、それだけドライバーを確保しなければなりません。
ドライバーを多く雇うことになれば、おのずと人件費もアップしてしまいます。

また運送業界にとって無視できないコストとして、燃料費があります。
燃料費ですが、その時々の世界情勢で大きく上下します。
もしガソリン代が高騰しているときに仕事量が増えると、ガソリン代だけでもかなりの出費になりかねません。
その結果、運転資金に一時的に困窮するところも出てくるでしょう。

運送業の資金繰りが悪化しやすい主な原因

運送業の資金繰りが悪化しやすい背景には、入金までのタイムラグの大きさや、燃料費・人件費といった支出構造など、業種特有の理由があります。原因を正しく把握することで、対症療法ではなく根本的な改善につなげられます。

以下の5つが、運送業の資金繰りが悪化しやすい主な原因です。

  • 売掛金の回収まで時間がかかる
  • 燃料費の高騰で収益が圧迫される
  • 人手不足により人件費が増加しやすい
  • 事故や車両故障による急な支出が発生する
  • 利益率が低い

それぞれ確認していきましょう。

売掛金の回収まで時間がかかる

運送業の資金繰りが悪化しやすい代表的な原因が、売掛金の回収までの期間の長さです。運送業界では、業務を完了してから運賃が実際に入金されるまでに、締め日や契約条件によって数週間から2ヶ月程度の期間が生じることがあります。

なお、2026年1月に施行された取適法の適用対象となる特定運送委託では、運賃の支払期日を役務提供日から60日以内のできる限り短い期間に定める必要があります。

一方、燃料費や高速道路料金、ドライバーの給与といった支出は、業務を行った月に先行して発生します。売上として計上されていても、実際に現金が入るのは翌月以降になるため、その間の運転資金が不足しやすくなります。

特に新規の大口案件を受注した直後は、車両の稼働やドライバーの増員で支出が先に増え、入金が追いつかずに資金が逼迫するケースが少なくありません。帳簿上は黒字でも、手元資金が枯渇する状態に陥りやすい点が、運送業の資金繰りの難しさです。

燃料費の高騰で収益が圧迫される

軽油やガソリンといった燃料費は、運送業のコストのなかでも大きな比重を占めます。燃料価格は世界情勢や為替の影響を受けて変動し、高騰する局面では収益を大きく圧迫します。

さらに問題なのは、燃料費が上がっても、それをすぐに運賃へ転嫁できるとは限らない点です。荷主との運賃は契約で決まっていることが多く、価格改定の交渉には時間がかかります。コストだけが先に上昇し、運賃が据え置かれる期間が続くと、利益が目減りして資金繰りを圧迫します。

燃料サーチャージの導入や運賃交渉によってコスト上昇分を転嫁できるかどうかが、運送業の収益と資金繰りを左右する重要なポイントになります。

人手不足により人件費が増加しやすい

運送業界では、ドライバーの人手不足が深刻な課題となっています。人材を確保するために採用費や教育費がかかるうえ、給与水準の見直しが必要になる場合もあり、人件費が重くのしかかります。

さらに、2024年4月から自動車運転業務の時間外労働に年960時間(休日労働を除く)の上限が適用され、1人あたりの稼働時間には限りが生まれています。これまでと同じ輸送量を維持するには、追加の人員確保や運行・取引条件の見直しが必要になる場合があり、人件費の増加と輸送能力の制約が資金繰りへ影響します。

人件費は毎月確実に発生する支出であり、削減も簡単ではありません。売上が伸び悩む局面で人件費だけが増えると、資金繰りの悪化に直結します。

事故や車両故障による急な支出が発生する

運送業では車両を継続的に保有・稼働させることが多いため、事故や故障による突発的な支出が発生しやすい業種です。修理費や代替車両の手配費用、場合によっては賠償にかかる費用など、予定していなかった出費が一度に発生します。

車両は定期点検や車検、保険料といった維持費も継続的にかかります。保有台数が多いほど、こうした維持コストや突発的な支出の総額は大きくなります。

手元資金に余裕がない状態でまとまった支出が重なると、一気に資金がショートしかねません。日頃から一定の予備資金を確保し、急な支出に備えておくことが欠かせません。

利益率が低い

すべての運送事業者に当てはまるわけではありませんが、運送業は燃料費や人件費の比率が高く、コスト上昇分を運賃へ転嫁しきれないと利益率が圧迫されやすい業種です。背景には、元請から下請、孫請へと取引段階が連なる構造や、事業者間の価格競争があります。

取引段階が増えるほど、実際に運送を担う事業者へ適正な運賃が届きにくくなる場合があります。価格競争のなかで運賃を上げにくく、コストが上昇しても利益に転嫁しづらいこともあります。

利幅が薄い状態では、突発的な故障や事故、燃料費の高騰といった一度の変動で赤字に転落しやすくなります。コスト構造上、資金繰りの余裕を持ちにくい局面が生じやすい点に注意が必要です。

運送業におすすめの資金調達方法

運送業の資金調達には、公的な融資から民間の融資、売掛金を活用する方法まで複数の選択肢があります。スピードや金利、返済の有無がそれぞれ異なるため、自社の緊急度や状況に合わせて選ぶことが大切です。

以下の7つが、運送業に適した主な資金調達方法です。

  • ビジネスローン
  • 日本政策金融公庫の融資
  • 助成金・補助金
  • 信用保証付き融資
  • プロパー融資
  • 信用金庫の融資
  • ファクタリング

代表的な7つの資金調達方法について、主な特徴を以下の表に整理しました。調達スピードや費用は目安であり、制度や申込額、審査状況によって異なります。

資金調達方法 主な特徴 調達スピードの目安 返済・費用 適した資金ニーズ
ビジネスローン ノンバンクなどによる事業者向け融資 最短即日の商品もある ノンバンク系は銀行融資より高めの傾向・要返済 急ぎの短期つなぎ資金
日本政策金融公庫の融資 政府系金融機関による比較的低利な融資 数週間以上 制度により低利・要返済 開業資金・設備投資・計画的な運転資金
助成金・補助金 国や自治体からの支援金 数ヶ月かかる 原則返済不要・後払いが多い 設備投資・特定の取り組み
信用保証付き融資 信用保証協会の保証を付けた融資 数週間以上 保証料が発生・要返済 創業期・担保が乏しい場合
プロパー融資 保証を付けない金融機関の直接融資 数週間以上 要返済・審査は厳しめ 財務が安定した事業者の運転資金
信用金庫の融資 地域密着の信用金庫による融資 数週間以上 原則営業地区内の会員が対象・要返済 地域での継続的な取引
ファクタリング 売掛債権を売却して現金化する 最短即日の場合もある 手数料が発生・真正なノンリコース取引は原則返済不要 入金前の運賃を早期資金化

なお、上表の「信用金庫」は資金の出し手となる金融機関の種類で、ほかの6つは融資やサービスの仕組みです。信用金庫からも信用保証付き融資やプロパー融資を受けられるため、これらは排他的な選択肢ではありません。それぞれの特徴を順に見ていきましょう。

ビジネスローン

ビジネスローンとは、ノンバンクや銀行が提供する事業者向けの融資です。とくにノンバンク系のビジネスローンは、銀行の融資に比べて審査が早く、最短即日で借りられる商品もあるため、急な資金需要に対応しやすい点が強みです。

運送業では、燃料費や給与の支払いが入金より先に発生し、急に運転資金が必要になる場面が少なくありません。こうした短期のつなぎ資金や、銀行の審査に通らなかった場合の選択肢の1つになります。ただし、金利や毎月の返済負担を確認したうえで検討することが大切です。

一方、ノンバンク系のビジネスローンはスピードが早く、利便性が高いぶん、一般的な銀行融資より金利が高めに設定される傾向にあります。担保が不要で利用できる商品もありますが、法人の場合は代表者の連帯保証が必要になるケースもあります。金利や返済負担を確認したうえで、短期の資金需要に絞って活用するのが賢明です。

日本政策金融公庫の融資

日本政策金融公庫は、政府が100%出資する政策金融機関で、比較的低利な制度が多く、長期にわたって返済できる融資制度がそろっているのが特徴です。適用される金利は制度や審査結果によって異なります。創業期や一時的な業績悪化に対応した制度も用意されており、運送業の設備投資や運転資金の調達先として広く利用されています。

創業期や、民間の金融機関だけでは調達が難しい事業者も相談できるため、これから運送業を始める事業者や、車両の購入といったまとまった資金が必要な場面での選択肢になります。固定金利で借りられる制度もあり、返済計画を立てやすい点も安心材料です。ただし審査があり、希望どおりに調達できるとは限りません。

さらに、融資決定まで平均2〜3週間程度かかり、契約や実行までさらに日数を要する場合があり、必要書類も多い傾向にあります。急ぎの資金需要には向きにくいため、時間に余裕をもって計画的に相談することが大切です。

助成金・補助金

助成金・補助金は、国や自治体が事業者の取り組みを支援するために支給するお金で、原則として返済が不要です。運送業では、環境に配慮した経営や安全性の向上、設備の導入などに関する制度を活用できる場合があります。

返済不要である点は大きな魅力ですが、申請すれば必ず受け取れるものではありません。補助金は審査で採択される必要があり、助成金も制度ごとの要件を満たす必要があります。対象となる経費や補助率、支給時期も制度ごとに異なります。

また、多くの補助金は事業を実施したあとに支給される後払い方式のため、当面の資金は自社で立て替える必要があります。すぐに使える資金ではありませんが、設備投資の負担軽減につながるため、目的に合う制度を早めに探して申請しましょう。

信用保証付き融資

信用保証付き融資とは、信用保証協会の保証を付けたうえで、銀行や信用金庫から受ける融資です。万が一返済が滞った場合に、信用保証協会が金融機関へ残債を代位弁済する仕組みのため、金融機関にとってのリスクが下がり、創業期や担保の乏しい事業者も検討対象になりやすくなります。

ただし、協会が代位弁済したあとは事業者が信用保証協会へ返済する義務が残り、債務が免除されるわけではありません。

創業間もない運送業者や、担保となる資産が乏しい事業者でも相談しやすい点がメリットです。都道府県や市区町村が信用保証協会と連携して行う制度融資もあり、金利の一部を自治体が補助してくれるケースもあります。

ただし、融資を受ける際には保証協会へ支払う信用保証料が別途発生します。また、保証協会の審査と金融機関の審査の両方を通過する必要があるため、実行までに一定の時間がかかる点は押さえておきましょう。

プロパー融資

プロパー融資とは、信用保証協会の保証を付けずに、金融機関が自らの責任で行う融資です。保証料がかからず、制度上の一律の上限がないため、まとまった資金を調達できる可能性があります。ただし、実際の融資額や金利は、金融機関の方針や返済能力、担保・保証の条件などによる審査で決まります。

金融機関が自らリスクを負うぶん、審査は信用保証付き融資よりも厳しくなる傾向にあります。決算内容や返済実績、金融機関との取引の深さなどが評価され、財務状況が安定している事業者ほど利用しやすい融資です。

運送業でプロパー融資を引き出すには、日頃から金融機関と良好な関係を築き、決算書の内容を整えておくことが重要です。取引実績を積み重ねることで、いざというときに相談しやすい調達先になります。

信用金庫の融資

信用金庫は、地域の中小企業や個人事業主を主な取引先とする、会員制度にもとづく地域密着型の金融機関です。地元の事業者を支える役割を担っており、地域の実情に合わせた相談がしやすい傾向にあります。

地域の運送業者にとっては、経営状況や事業の実態を踏まえて継続的に相談できる選択肢になります。融資だけでなく、経営に関する相談にも応じてくれるため、長期的な関係を築くことで、いざというときに相談しやすくなります。

融資は原則として営業エリア内の会員が対象で、条件により非会員でも利用できる場合があります。適用される金利は制度や審査によって異なります。地元の信用金庫と関係を築いておくことで、資金調達先の選択肢となります。

ファクタリング

ファクタリングとは、保有している売掛債権をファクタリング会社に売却し、支払期日より前に現金化する資金調達方法です。真正な債権譲渡として処理される場合は、融資ではなく債権の売買にあたるため、借入金としての負債を増やさずに資金化できるのが一般的です。最短即日で入金される場合もあります。

入金までのタイムラグが大きい運送業では、運賃の入金を待たずに資金を確保できる短期の手段として活用できます。ただし、手数料が高いと利益を圧迫するため、継続的に利用する場合は採算の確認が欠かせません。

契約上だけでなく実質的にも売主が不払いリスクを負わないノンリコースの取引であれば原則として返済義務が生じません。自社の決算が赤字でも、売掛先である荷主の信用力が高ければ利用できる可能性があります。

ただし、利用にあたっては手数料が発生し、売掛金の範囲内でしか調達できません。自社とファクタリング会社の2社間方式と、売掛先も含めた3社間方式があり、手数料やスピードが異なります。手数料の水準や、買戻し義務・不払い時の補填義務の有無などの契約内容を確認し、悪質な業者を避けて信頼できる会社を選ぶことが大切です。

運送業は入金までの期間が長く、急な資金需要にスピードのある調達先を確保しておくことで安心につながります。資金調達の相談先をお探しの法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

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関連記事:製造業の資金調達方法5選!資金繰りが難しい原因や改善策も解説

運送業界の利用できる資金調達方法

運送業界は資金繰りが一時的に悪化することも十分考えられます。
そんな時には資金調達方法をうまく活用して、ピンチを脱するといいでしょう。
運送業者の利用できる資金調達方法として、主に以下のようなものがあります。

1.日本政策金融公庫からの借入
2.銀行融資
3.助成金制度
4.ビジネスローン
5.ファクタリング
6.事業用クレジットカード

それぞれに異なる特徴がありますので、以下で詳しく見ていきます。

日本政策金融公庫からの借入

日本政策金融公庫は政府系の金融機関です。
創業資金や運転資金、設備資金の融資など広く手掛けています。
運送業者の利用できる一般貸付では、最高4,800万円までの融資に対応しています。

返済期間は5~7年と長めに設定されているので、無理のない返済計画を立てられます。
一部据置期間も設定可能で、一定期間は利息の支払いだけでよいので資金繰りもしやすいでしょう。

銀行融資

銀行融資は多くの事業者が資金調達する方法として連想するメジャーな方法でしょう。
銀行融資の場合、かなりのまとまった資金を融通してくれる場合もあります。
数千万円単位の貸付は珍しくありませんし、実績のある運送業者であれば億単位の融資にも対応してもらえます。

メガバンクなどは審査が厳しいです。
しかし信用組合や信用金庫は地元の経済活性化という指名もあるので、割合柔軟に対応しているところも少なくありません。

助成金制度

国や自治体の方で、運送業者を対象にした助成金や補助金制度を実施している場合があります。
助成金や補助金は融資ではないので、後々返済する必要はありません。

例えば2023年5月現在、東京都では「原油価格高騰等対策支援事業」と呼ばれる助成金事業を行っています。
原油価格は世界情勢の影響を受けて、急騰しています。
ガソリン代が運送業者の大きな負担になっている可能性は高いです。

こちらは東京都内の中小企業で、直近決算期の売上高が前期もしくは前々期と比較して減少している、もしくは直近決算期で損失を計上していれば助成の対象です。
省エネ機器やコスト削減を目的にしたシステム導入時の経費の1/2以内、100万円を限度額にしています。
このように運送業向けの助成金が出ていないか、最新情報をチェックしてみてください。

ビジネスローン

ビジネスローンは、事業者向けのローンで金融機関のほかに消費者金融や信販会社、クレジットカード会社などが提供しています。
ビジネスローンは審査がスピーディで、最短即日融資を行っているところもあります。
「急な出費が必要になって、ねん出できるだけの手持ち資金がない」といった場合でも、フレキシブルに対応してもらえます。

ビジネスローンは審査が甘めといわれています。
銀行融資などと比較すると、審査基準を緩めにしているので銀行融資は断られてもビジネスローンなら借り入れできたという話もしばしば聞かれます。

ファクタリング

ファクタリングも運送業者向けの資金調達方法といえます。
ファクタリングとは売掛債権の現金化サービスのことです。
売掛債権を有しているのであれば、ファクタリング会社の方で買い取ってもらえます。

現金化のサービスなので、借入ではありません。
よって後々返済する必要もありません。

運送業界はほかと比較して、売掛金の回収に時間がかかりがちです。
売掛債権を有していて資金繰りに困っているのであれば、ファクタリングサービスの積極的な活用も選択肢の一つです。

事業用クレジットカード

運送業者の中には法人カードや事業用クレジットカードを有しているところもあるでしょう。
もしまだ作っていなければ、法人カードを作っておくといいでしょう。
個人で利用するクレジットカード同様、買い物するときにカード払いができます。

カードでショッピングした場合、代金の支払いは1~2カ月後になります。
手持ち資金がない、でも必要経費が発生した場合とりあえずカードで支払いましょう。
そうすれば、実際に代金を支払えるのは1~2カ月先延ばしにできるわけです。

運送業者がビジネスローンを利用するメリット・デメリット

運送業者の資金調達手段の中の一つに、ビジネスローンがあります。
ビジネスローンを利用するのはメリットがある半面、デメリットもあります。
ビジネスローンのメリットとして、主に以下のようなことが考えられます。

1.資金調達がフレキシブル
2.手軽に利用できる

一方でビジネスローンのデメリットとして、以下のような事柄が挙げられます。

1.金利が高めになる
2.銀行融資の審査で悪影響の出る可能性

それぞれどのようなところがメリット・デメリットなのかについて、詳しく見ていきます。

ビジネスローンのメリット

ビジネスローンはほかの事業者向けの金融商品と比較して、フレキシブルな対応が可能な点が挙げられます。
まず審査がスピーディです。
銀行融資や日本政策金融公庫の場合、審査に1カ月前後かかることも珍しくありません。

しかしビジネスローンの場合、かかっても1週間程度で融資実行されます。
またノンバンク系のビジネスローンだと、最短即日融資に対応しているところもあります。

通常赤字決算の場合、その法人が融資を受けるのは難しいです。
お金を貸し出しても回収できないリスクが高いからです。
しかしビジネスローンの場合、たとえ直近赤字決算でも将来性のある事業を行っていると評価されれば、融資を受けられる可能性があります。

また手軽に利用できるのもメリットです。
ビジネスローンの中には、Web申し込みできる商品も増えてきています。
ホームページの申し込みフォームから手続きをして、必要書類は画像データなどのアップロードで提出します。
そして審査通過すれば、指定の口座に振り込みという形で融資実行されます。

運送業者の中には、会社の代表が多忙で営業時間内にビジネスローンの借り入れ申し込みのために店舗に出向けないというケースもあるでしょう。
Web完結タイプのビジネスローンであれば、来店せずに借入できるので重宝します。

ビジネスローンのデメリット

ビジネスローンにはメリットがいくつかある半面、デメリットもあります。
デメリットも認識したうえで、必要に応じてうまく活用しましょう。

ビジネスローンの金利ですが、1~18%といったところが相場です。
下限金利は何度も利用していて十分な信用力がなければ、まず適用されません。
初めて利用する際には上限金利かそれに近い金利が適用されると思ってください。

他の融資方法をみると、銀行融資や日本政策金融公庫の貸付も2~4%です。
ですからビジネスローンを利用した場合、返済負担が大きくなる恐れがあります。

もしビジネスローンを利用するなら、お金が入ってきたらなるべく返済に優先的に回しましょう。
そうして返済期間を短くして、できるだけ利息の支払いを少なくすることが大事です。

もう一つ注意しなければならないのは、銀行融資の審査でマイナスに評価される恐れのある点です。
ビジネスローンの借り入れをした場合、そのお金の流れも決算書に記載しなければなりません。

銀行融資の審査ではもちろん、決算書の内容も精査されます。
もしビジネスローンの借入のあることが判明すると、思うように銀行から借入できなくなる恐れもあります。
ビジネスローンの借入があると、それだけ資金繰りに困っていると判断されかねないからです。

必要以上にビジネスローンを利用しないために

ビジネスローンは運送業者にとって、資金繰りに困っているときに重宝するサービスです。
しかし繰り返し何度も利用するとなれば、利息の支払いもそれだけ増え、長期的にみれば資金繰りにマイナスになりかねません。
もし何度もビジネスローンを利用せざるを得なくなっているのであれば、別のアプローチで経営改善を目指したほうがいいです。

固定費の圧縮

まず考えるべきこととして、毎月発生する固定費の見直しです。
固定費を圧縮することで、収支のバランスを考え直しましょう。

例えば事務所の賃料が圧迫しているのであれば、もう少し安いところに引っ越すのも一考です。
運送業の場合、トラックをリースしているところもあるでしょう。
このリース代を削減できないか交渉してみるのも一考です。

営業に力を入れる

お金がより入ってくるように、営業に力を入れることも経営改革の方法の一種です。
特にねらい目なのが、小口の営業です。

大口は大きな売り上げが期待できる半面、手形取引がメインなので売掛金の回収が何カ月も先になりかねません。
一方小口の場合、現金収入も少なくありません。
しかもすぐに入ってくるお金なので、キャッシュフローの改善のきっかけになりえます。

運送業の資金調達を成功させるポイント

運送業の資金調達をスムーズに進めるには、事前の準備が欠かせません。特に創業や大規模な設備投資では自己資金の確保が、すでに事業を営んでいる場合は決算内容や返済原資を示すことが、審査を通過しやすくするポイントになります。

以下の2つが、運送業の資金調達を成功させる主なポイントです。

  • 自己資金を十分に確保する
  • 事業計画書を入念に作成する

それぞれ解説します。

自己資金を十分に確保する

とくに創業時や大規模な設備投資の融資では、自己資金をどれだけ用意できているかが重要な評価ポイントになります。自己資金が多いほど借入への依存度を抑えられ、売上の未達や予想外の支出にも耐えやすいと判断されやすくなります。

必要となる自己資金の割合は制度や事業計画によって異なり一律ではありませんが、自己資金が乏しいと、希望する金額の融資を受けられなかったり、審査で不利になったりする場合があります。

自己資金は一朝一夕には貯まりません。開業や設備投資を見据えているなら、早い段階から計画的に準備を進めておくことが大切です。日頃から資金を積み立て、いざというときに動ける状態を整えておきましょう。

事業計画書を入念に作成する

創業時や新規投資の融資では、事業計画書の完成度が結果を大きく左右します。金融機関は事業計画書を通じて、事業の将来性や返済の見込みを判断するため、収益性の高さや返済能力を具体的な数字で示すことが重要です。

運送業では、これまでの経験にもとづく収益の見通しや、荷主とのつながり、培ってきたノウハウを説得力のある形で伝えられるかが問われます。抽象的な意気込みではなく、根拠のある数字と計画で示すことが、審査担当者の納得につながります。

事業計画書には、主に以下のような項目を盛り込みます。作成の際の参考にしてみてください。

項目 記載する主な内容
事業概要 事業の内容・強み・保有車両やドライバーの体制
市場環境 対象とする荷主や地域・競合の状況・需要の見通
経営者の経歴 運送業での実務経験・保有資格・これまでの実績
収支計画 売上・原価・経費の見込みと利益の予測
資金計画 必要資金の内訳・自己資金と借入の割合
返済計画 毎月の返済額と返済原資の裏付け

これらの項目を1つずつ具体的に埋めていくことで、事業の全体像と返済の道筋が明確になります。数字の根拠をあわせて示すことで、金融機関に安心感を与え、融資を受けやすくなります。

日本政策金融公庫が公開している汎用の創業計画書の様式や、金融機関が提供する事業計画書のテンプレートを活用すると、記載漏れを防ぎながら効率的に作成できます。すでに事業を営んでいる場合は、直近の決算書や試算表、資金繰り表、借入や車両の一覧、荷主別の売上と回収サイトなどを整理しておくと、返済能力を具体的に示せます。

運送業の資金を調達する際の注意点

運送業の資金調達では、調達できたことに満足せず、返済まで見据えて計画的に進めることが大切です。使い道や金額を誤ると、かえって資金繰りを圧迫しかねません。

資金調達を検討するときは、次の順番で進めると判断しやすくなります。まず3ヶ月ほど先までの資金繰り表で、不足する時期と金額を把握します。次に、売掛金の回収や支出の見直しで社内の資金の流れを改善します。

そのうえで、それでも足りない資金について、使い道と緊急度に合う調達手段を選び、あわせて中長期の経営改善策も検討します。ただし、資金不足が1〜2ヶ月以内に迫っている場合は、社内の改善と並行して金融機関やビジネスローンなどへの相談を進めます。

公的融資は申し込みから資金化まで時間がかかるためです。この流れを踏まえたうえで、以下の注意点を確認しておきましょう。

まず意識したいのが、資金の使途を明確にすることです。車両の購入なのか、運転資金の補填なのか、目的によって適した調達方法や金額は変わります。使い道が曖昧なまま借り入れると、返済計画も曖昧になり、資金管理が難しくなります。

次に、必要以上に借りすぎないことも重要です。手元資金に余裕を持たせたい気持ちから多めに調達すると、そのぶん利息の負担が増え、月々の返済額も膨らみます。事業に必要な適正額を見極めて調達することが、健全な資金繰りにつながります。

また、調達先は1つに絞らず、複数の選択肢を比較して選びましょう。金利や手数料、返済期間、入金までのスピードは調達方法によって大きく異なります。同じ融資でも、金融機関ごとに条件が違うため、複数社の条件を見比べることで、自社の返済能力や使い道に合う条件を選びやすくなります。

ファクタリングやノンバンクのビジネスローンを利用する際は、手数料や金利の水準を必ず確認してください。なかには高額な手数料を提示したり、債権額に対して買取代金が著しく低い契約を求めたりする悪質な業者も存在します。契約内容をよく読み、信頼できる相手を選ぶことが、トラブルを避けるうえで欠かせません。

自社の状況に合う調達先を早めに見つけておくことで、いざというときに落ち着いて対応できます。資金調達の相談先を探している法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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運送業の資金繰りを改善する方法

運送業の資金繰りは、外部からの資金調達に頼る前に、社内の取り組みで改善できる余地があります。入金を早め、出金を抑える工夫を積み重ねることで、資金の流れが安定します。ただし、資金不足が目前に迫っている場合は、社内の改善と資金調達の相談を並行して進めましょう。

以下の5つが、運送業の資金繰りを改善する主な方法です。

  • 資金繰り表で入出金を可視化する
  • 固定費を削る
  • 売掛金の回収サイクルを短縮し支払いサイトを調整する
  • 小口取引を増やす
  • M&Aによる経営立て直しを検討する

それぞれ解説します。

資金繰り表で入出金を可視化する

資金繰りを改善する第一歩は、お金の流れを見える化する資金繰り表の作成です。資金繰り表とは、一定期間内の収入と支出を分類し、手元の現預金がいつ・いくらになるかを予測して表にまとめたものです。

運送業では、運賃の入金が翌月以降になる一方、燃料費や人件費の支払いが先行します。資金繰り表を使えば、実際の入金と出金のタイミングを把握でき、資金が不足する時期を事前に察知できます。3ヶ月から半年先までを予測しておくと、資金ショートのリスクを早めに把握できます。

まずは月次で作成し、資金の動きが激しい時期は週単位で管理すると精度が上がります。作成した予測と実際の入出金を毎月見比べる習慣を続けることで、翌月以降の予測精度がさらに高まります。

固定費を削る

支出そのものを見直す固定費の削減は、効果が継続しやすい改善策です。特に、売上に関わらず毎月発生する固定費は、一度見直すと継続的な効果が得られます。

運送業で見直しの対象になりやすいのは、車両のリース契約や保険料、事務所の賃料や光熱費などです。複数の保険会社やリース会社の条件を比較して切り替えることで支出を抑えられる場合がありますが、契約の更新時期や違約金には注意が必要です。

固定費に加えて、輸送量に応じて変動する傭車費なども、配車を工夫することで最適化する余地があります。

ただし、削減が輸送品質や安全性の低下につながっては本末転倒です。将来の売上や安全を支える投資と、単なるムダを見極めながら進めることが大切です。

売掛金の回収サイクルを短縮し支払いサイトを調整する

運賃の回収が遅いほど、入金までのあいだ手元資金が不足しやすくなります。売掛金の回収サイクルを短縮できれば、資金繰りの改善に直結します。新規の取引では回収期日を早めに設定し、既存の荷主とも支払い条件の見直しを相談してみましょう。

あわせて、支払期日の数日前にリマインドの連絡を入れると、回収の遅れを未然に防げます。回収を早める一方、仕入れや外注費の支払条件は、取引先との関係や法令を踏まえて無理のない範囲で見直すと、入金と出金の差を埋めやすくなります。

契約と法令の範囲内で入出金の時期の差を小さくすることで、手元に資金が残りやすくなります。取引先との関係を保ちながら、無理のない範囲で交渉を進めることがポイントです。

小口取引を増やす

特定の大口取引先に売上を依存していると、その入金サイクルに資金繰りが大きく左右されます。あわせて、その取引先の支払いが滞ったり取引が打ち切られたりした場合の打撃も大きくなります。

資金繰りを安定させる方法の1つが、小口の取引先を複数確保することです。支払条件や入金日の異なる取引先を組み合わせれば、入金時期が平準化され、資金の流れが安定しやすくなります。一社への依存度が下がることで、取引先の倒産や取引停止による資金繰りへの影響も抑えられます。

帰り便を有効活用して新たな荷主を開拓するなど、稼働効率を高めながら取引先を増やす工夫も有効です。ただし、小口取引を増やす際は、運賃や走行距離、請求や与信管理にかかるコストも含めて採算を確認することが大切です。

M&Aによる経営立て直しを検討する

自社単独での改善が難しい場合は、M&Aによる経営の立て直しも選択肢になります。M&Aとは、事業や会社の合併・買収を指し、他社との統合によって経営基盤の強化を図る手法です。

資金力のある企業のグループに加わることで、資金繰りの安定や車両・人材の共有、営業エリアの拡大などのメリットが期待できます。後継者が不在の場合には、事業承継の手段として活用されることもあります。

ただし、M&Aは相手探しや交渉に時間がかかり、目前の資金ショートを解消する短期の手段ではありません。経営権や雇用の条件が変わる可能性もあるため、早い段階から金融機関やM&Aの専門家に相談し、慎重に進めることが大切です。

自社だけで抱え込まず、外部の力も借りることで、事業存続に向けた選択肢が増えます。

社内の改善と並行して、いざというときに頼れる資金調達先を確保しておくと、運送業の資金繰りはさらに安定します。資金調達の相談先をお探しの法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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関連記事:中小企業の資金繰りを改善する方法は?早めに相談すべき企業の特徴を解説

おすすめの運送業ビジネスローン会社比較表

事業資金の調達をお考えの個人事業主の方々へ。 資金調達で失敗しないためには、ビジネスローンの選び方が非常に重要です。特に独自の審査基準を持つローン会社や、ブラックの方でも利用可能なプランを提供する会社が注目されています。今回は、情報局が厳選した最速で利用可能なビジネスローン会社を比較し、料金や条件をわかりやすく案内する資料をまとめました。最適な所を選ぶことで、スムーズかつ無駄のない資金調達を実現し、ビジネスの成長につなげてください!

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業者名 融資対象 金利 入金スピード 融資限度額
アクトウィル 法人 7.5%~15% 最短即日 最大1億円
デイリーキャッシング 法人・個人 5.2%~18% 最短即日 8000万円
株式会社オージェイ 法人・個人 9.5%~18% 最短即日 1億円
ファンドワン 法人 10.0%~18.0% 最短即日 500万円
Carent 法人 7.8%~15% 最短即日 500万円
オリックス・クレジット 法人・個人 6.0%〜17.8% 最短即日 500万円
ビジネスパートナー 法人・個人 9.98%〜18.0% 最短5日 500万円
いつも 法人・個人 4.8%~18.0% 最短即日 500万円
プロミス 個人 6.3%~17.8% 最短即日 300万円
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 3.1%~18% 最短即日 1000万円

おすすめの運送業ビジネスローン会社概要

アクトウィル

アクトウィル

アクトウィル株式会社は、法人向けの事業者金融です。申込は電話かメールでメールだと24時間受付しています。
必要書類はFAXで提出でき、最短即日で審査可能です。アクトウィルは低金利と大口融資が可能で、実質年率7.5%~15%と比較的低い金利で融資が受けられます。また、最大1億円の融資が受けられるため、まとまった資金の調達をしたい企業におすすめです。融資は法人契約の為ため、代表者の連帯保証のみで第三者による保証人や不動産担保は不要です。メールでの相談やお問い合わせは24時間受付してますので、営業時間外でも問い合わせられます。

区分 ノンバンク
融資限度額 1億円
金利 7.5%~15%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・保証人・担保不要
・最大1億円の大口融資が可能
・7.5%~と低金利
・メール相談、お問い合わせは24時間
・全国対応
会社名 アクトウィル株式会社
登録番号 東京都知事(5)第31521号
住所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-11-9
電話番号 03-5944-9168
FAX番号 03-5944-9169
営業時間 平日10:00~18:00

デイリーキャッシング

デイリーキャッシング

株式会社デイリープランニングは、個人のお客様から法人のお客様まで幅広いニーズに対応したローンサービスを提供している企業です。主に「フリーローン」「おまとめローン」「不動産担保ローン」「ビジネスローン」を取り扱い、それぞれの状況に最適な融資プランを提案しています。

同社のサービスは、全国どこからでも利用可能で、急な資金需要に柔軟に対応します。特に、急な出費や資金繰りの困難を抱える方々に、迅速かつ確実な融資の手続きを提供し、お客様の生活やビジネスを支えています。

さらに、デイリープランニングでは、融資の申し込みが簡単で、インターネットや電話、店舗での手続きもスムーズ。お客様一人ひとりの状況に合わせた親身な対応を心掛け、信頼性の高いサービスを提供しています。

区分 ノンバンク
融資限度額 8000万円
金利 5.2%~18%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・即日対応可能
・少額から借りられる
・使い勝手がいい
・審査が比較的簡単
・短期間返済可能
会社名 株式会社デイリープランニング
登録番号 東京都知事(3)第31698号
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野1-7-12徳永ビル4階401号
電話番号 03-6284-3674
FAX番号 03-6284-3675
営業時間 平日9:00~18:00

株式会社オージェイ

オージェイ

株式会社オージェイは、法人向けに多彩な融資サービスを提供する企業で、事業資金の調達をサポートします。提供する融資メニューには、無担保融資、手形割引融資、不動産担保融資、動産担保融資、ファクタリング、診療報酬担保融資などがあり、さまざまな事業ニーズに柔軟に対応しています。

同社は、急な資金調達が求められる場面でも迅速に対応できる体制を整えており、審査もスピーディで信頼性の高いサービスを提供しています。また、日本貸金業協会に加盟しており、法的にも安心して利用できることが保障されています。中小企業や個人事業主など、資金繰りに困っている事業者に対して、親身なサポートを行い、ビジネスの安定と成長を支援しています
さらに、オンラインで簡単に申し込めるため、全国どこからでも迅速で効率的な資金調達が可能です。

区分 ノンバンク
融資限度額 1億円
金利 9.5%~18%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・高額な無担保融資
・多彩な融資メニュー
・全国対応
・柔軟な返済方法
・売掛債権を担保として融資を提供
会社名 株式会社オージェイ
登録番号 東京都知事(4)第31549号
住所 東京都中野区中央1-32-5 青光堂ビル3F
電話番号 03-5332-3833
FAX番号 03-5322-3834
営業時間 平日10:00~15:00

ファンドワン

ファンドワン

ファンドワン株式会社は、東京都豊島区南大塚に本社を構える、事業者向け金融サービスを提供する企業です。2020年1月に設立され、資本金5,000万円を基盤に事業を展開しています。同社は、全国の事業主に対し、迅速かつ柔軟な与信判断と安心の金利帯で資金調達を支援しています。
提供するサービスには、無担保の事業者ローンや、不動産・売掛債権を担保としたローン、車担保融資、介護・診療報酬担保融資など、多様な商品が含まれています。最短40分のスピード審査や事業ローンの融資可能額は30万円〜500万円で、赤字決算や税金・社会保険料に課題を抱える事業主にも柔軟に対応しています。
ファンドワン株式会社は、単なる資金提供に留まらず、中小企業の成長を支援し、地域社会や日本経済全体の活性化に貢献することを使命としています。これまで、経営難に直面した多くの企業の資金繰りや経営再建をサポートしてきました。同社は、経験豊富なスタッフが最適なプランを提案し、事業主とともに成長を目指すパートナーとして信頼されています。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円(事業者ローン)
金利 10.00%~18.00%(事業者ローン)
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・最短40分で審査完了するため、急な資金ニーズにも対応可能
・多様な融資プラン
・資金調達が困難な事業者にも対応
・最大1億円までの大型融資が可能
・中小企業への支援
会社名 ファンドワン株式会社
登録番号 東京都知事(2)第31816号
住所 〒170-0005 東京都豊島区南大塚二丁目39-11 ヒサビル6階
電話番号 03-5395-8888
FAX番号 03-5395-8800
営業時間 平日9:00~18:00

Carent

Carent

事業資金のニーズに柔軟に応える「Carent ビジネスローン」は、スピーディーで安心の融資サービスです。中小企業や個人事業主の方々が直面する資金繰りの課題を解決し、成長をサポートします。
柔軟な条件設定:事業規模や状況に合わせた融資プランをご提案。迅速な審査で最短即日で審査完了、資金調達をスムーズに。安心のサポート体制は専門スタッフがご相談から契約まで親身に対応します。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 7.8%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・保証人・担保不要
・迅速な審査
・7.8%~と低金利
・メール相談、お問い合わせは24時間
・全国対応
会社名 株式会社IPGファイナンシャルソリューションズ(キャレント)
登録番号 東京都知事(5)第31399号
住所 東京都品川区西五反田7-9-2 KDX五反田ビル5階
電話番号 03-5740-5087
FAX番号 03-5745-7478
営業時間

オリックス・クレジット

オリックス・クレジット

オリックス・クレジット株式会社は、1979年にオリックス株式会社とフランスの大手信販会社セテレム社の合弁により設立され、オリックスグループ初の個人向け金融サービスを提供する企業として誕生しました。設立当初はショッピングクレジットや有担保ローンを中心に展開していましたが、1987年には低金利かつ高額融資が可能な「VIPローンカード」を発売し、プレミアム・カードローン市場の先駆者としての地位を築きました。

その後、貸金業法の改正に伴い、市場環境の変化に対応するため、これまで培った与信やオペレーションのノウハウを活かし、金融機関向けの信用保証事業に注力。現在では全国250社以上の金融機関と提携し、同社の主力事業の一つとなっています。

さらに、オリックス株式会社から事業を継承し、モーゲージバンク事業にも参入。「フラット35」を中心とした住宅ローン商品を提供し、新築だけでなく中古物件のリノベーション向けや地域活性化と連携した商品など、多様なニーズに応じたサービスを展開しています。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 6.0%〜17.8%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・多様な金融サービス
・低金利・大型融資が可能
・信用保証事業による安定
・住宅ローンサービスの充実
・オリックスグループの信頼性
会社名 オリックス・クレジット株式会社
登録番号 関東財務局長(14)第00170号
住所 〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー
電話番号 非公開
FAX番号 非公開
営業時間 不明

ビジネスパートナー

ビジネスパートナー

株式会社ビジネスパートナーは、1999年に設立され、東京都新宿区に本社を構える金融サービス企業です。中小企業や個人事業主向けに、柔軟な事業資金融資を提供しており、特にスピーディーな資金調達を求める事業者に支持されています。

同社の主力商品である「スモールビジネスローン」は、来店不要で契約可能な無担保ローンで、事業資金の用途に応じた自由な活用が可能です。原則として担保や保証人を必要とせず、手数料もかからないため、資金調達のハードルが低いのが特長です。また、セブン銀行ATMを活用することで、365日24時間、資金の引き出しや返済が可能な利便性の高いサービスを提供しています。

さらに、ファイナンスリース「BPリース」や事業用割賦「ビジネスクレジット」、不動産担保ローンなど、多様な資金調達の選択肢を用意。事業運営に必要な資金を柔軟に確保できるよう支援し、企業の成長をサポートしています。特に、事務処理の簡素化や全額損金処理の可能性など、経営効率を向上させるメリットも提供しています。

ビジネスパートナーは、迅速かつ柔軟な資金提供を通じて、中小企業の発展を支える信頼できる金融パートナーとして、多くの事業者に利用されています。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 9.98%〜18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短5日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・保証人・担保不要
・迅速な審査可能
・365日24時間対応
・使途自由
・事務手続きの簡素化
会社名 株式会社ビジネスパートナー
登録番号 東京都知事(1)第32016号
住所 〒163-0909 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス 9F
電話番号 03-5155-4888
FAX番号 03−5155−4891
営業時間 不明

いつも

株式会社K・ライズホールディングス(ブランド名:いつも -itsumo-) は、個人および法人向けに多様なローンサービスを提供する金融会社です。主な取り扱い商品には、フリーローン、おまとめローン、ビジネスローン、不動産担保ローンなどがあります。

特に ビジネスローン は、個人事業主や法人の事業資金ニーズに対応し、迅速かつ柔軟な融資を実施。オンラインでの申し込みは 24時間365日対応可能 で、最短30分での審査・融資も可能です。

区分 ノンバンク
融資限度額 500万円
金利 4.8%~18.0%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・新規開業資金や急な運転資金など幅広いビジネスシーンで利用可能
・スピーディーな融資
・24時間365日申し込み可能
・柔軟な審査基準
・全国対応
会社名 株式会社K・ライズホールディングス
登録番号 高知県知事(4)第01519号
日本貸金業協会会員 第005847号
住所 高知県高知市杉井流5-18
電話番号 0570-055-126
FAX番号
営業時間 不明

プロミス

個人事業主の資金調達をサポート!プロミス「自営者カードローン」は事業を運営する上で、急な資金ニーズ に対応できる柔軟なローンがあると心強いものです。プロミスの「自営者カードローン」は、個人事業主の方を対象 としたローンサービスで、最大300万円 まで借入可能。事業資金だけでなく、プライベートな用途 にも利用できるため、事業と個人の資金管理をスムーズに行えます。
申し込みは 24時間365日 受け付けており、インターネットから簡単に手続き可能。さらに、スピーディーな審査と融資 により、急な資金調達にも対応できるのが大きな魅力です。例えば、運転資金や設備投資、仕入れ資金 など、さまざまな用途で活用できます。また、必要書類も本人確認書類 と 事業内容を確認できる書類(例:確定申告書) のみとシンプル。手続きが簡単で、事業を営む方の負担を最小限に抑えられます。。

区分 ノンバンク
融資限度額 300万円
金利 6.3%~17.8%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・事業資金はもちろん、プライベートな支出にも利用OK
・24時間365日申し込み可能、オンラインでいつでも手続き可能
・スピーディーな審査・融資
・必要な資金を柔軟に借入れ可能
・全国対応
会社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
登録番号 関東財務局長(14)第00615号
住所 〒135-0061 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
電話番号 (03)6887-1515
FAX番号 非公開
営業時間 不明

AGビジネスサポート

AGビジネスサポート

AGビジネスサポートは、企業の成長を支援するためのビジネスローンを提供しています。AGビジネスサポートのビジネスローンは、資金調達のニーズに応じて柔軟に対応し、迅速な審査と融資を実現します。特に、中小企業やスタートアップ企業にとって、資金繰りは重要な課題です。AGビジネスサポートでは、経営者の皆様が抱える資金の悩みを解消し、事業の発展をサポートすることを使命としています。
AGビジネスサポートのビジネスローンは、用途に応じた多様なプランを用意しており、設備投資や運転資金、さらには新規事業の立ち上げ資金など、さまざまなニーズに対応可能です。審査基準も柔軟で、過去の実績や信用情報だけでなく、将来のビジョンや事業計画を重視した評価を行います。これにより、資金調達が難しいとされる企業でも、安心してご相談いただけます。さらに、AGビジネスサポートでは、専門のスタッフが個別にサポートを行い、最適なプランをご提案します。お客様のビジネスの特性や成長段階に応じたアドバイスを行い、資金調達のプロセスをスムーズに進めるお手伝いをしてくれます。

区分 ノンバンク
融資限度額 1000万円
金利 3.1%~18%
審査日数 最短即日
入金スピード 最短即日
担保・保証人 不要
対象エリア 全国
メリット
・申し込みから融資までのプロセスが比較的スムーズで、迅速な審査を行っています。
・個人向けのローンだけでなく、ビジネスローンなど多様な金融商品を提供しています
・インターネットを通じて簡単に申し込みができ、24時間いつでも利用可能です
・返済方法や期間について柔軟な選択肢があり、利用者のニーズに応じたプランを提供しています
・全国対応
会社名 AGビジネスサポート株式会社
登録番号 関東財務局長(9)第01262号
住所 東京都港区芝2丁目31-19
電話番号 0120-027-120
FAX番号
営業時間 平日9:30~18:00

運送業のビジネスローンの利用のまとめ

そのビジネスモデルから、運送業は資金繰りに窮するケースも珍しくありません。
運送業者が資金調達する方法はいろいろとあります。

その中でも急な出費などで今すぐ現金が必要な時には、ビジネスローンを利用するのは一考です。
最短即日融資にも対応していますし、銀行融資などと比較して審査も甘めといわれているからです。

しかしその反面、ビジネスローンは金利が高めなどのデメリットもあります。
出費を抑制して売上を増やす経営改善を進めながら、必要な時にビジネスローンを利用してうまく資金を回していきましょう。