「事業資金を借りたいけれど、担保や保証人を用意できない」「無担保でも借りられるビジネスローンはあるのだろうか」と感じている経営者の方は少なくありません。不動産などの担保がないと融資を受けられないのではと、資金調達をためらっている方もいるのではないでしょうか。

無担保のビジネスローンとは、不動産や有価証券といった物的担保を差し入れなくても申し込める事業者向けの融資商品です。ここでいう無担保は物的担保が不要という意味で、法人の場合は代表者が連帯保証人となることを条件とする商品が一般的です。担保の審査や書類の準備が省ける分、担保型の融資に比べて手続きが短い期間で進む商品もあります。
そこでこの記事では、無担保で利用できるおすすめのビジネスローン会社5社を紹介したうえで、メリット・デメリットや種類、審査に通過しやすい人の特徴、選ぶポイントまで順を追って解説します。

この記事を読めば、自社に合った無担保のビジネスローンの選び方がわかります。無担保での資金調達を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

担保や保証人を用意できなくても、無担保のビジネスローンなら事業資金を調達できます。無担保での資金調達の相談先をお探しの法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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無担保で借りられるおすすめのビジネスローン会社

無担保のビジネスローンは、不動産などの担保を用意しなくても申し込める点が魅力です。ここでは、無担保で利用できるおすすめのビジネスローン会社5社を、比較表と各社の特徴で紹介します。

対象事業者や実質年率、融資可能額は会社ごとに異なります。なお、無担保とは物的担保が不要という意味で、法人の場合は代表者が連帯保証人となる商品が一般的です。担保・保証人が完全に不要とは限らない点にご注意ください。

自社が重視する条件で見比べられるよう、おすすめ5社の無担保商品を中心とした主な条件を以下の表にまとめました。

社名 対象 実質年率 融資可能額 入金スピード 公式HP
アクトウィル 法人 10.0%〜20.0% 〜500万円(無担保・信用保証融資) 最短即日 アクトウィル公式HP
AGビジネスサポート 法人・個人事業主 3.1%〜18.0% 50万円〜1,000万円 最短即日 AGビジネスサポート公式HP
ファンドワン 法人 10.0%〜18.0% 30万円〜500万円(事業者ローン) 最短即日 ファンドワン公式HP
デイリーキャッシング 法人・個人事業主 5.2%〜14.5% 200万円〜5,000万円 要問い合わせ デイリーキャッシング公式HP
株式会社オージェイ 法人・個人事業主 要問い合わせ 要問い合わせ 最短即日 株式会社オージェイ公式HP

各社は無担保商品のほかに担保型の商品も扱う場合があり、掲載した条件は無担保を中心とした主な商品の範囲です。下限の金利と最大の融資額を同時に満たすとは限らず、実際の条件は商品・審査結果・お申し込みの状況によって異なります。

無担保で借りられるかどうかや担保・保証人の要否も商品によって異なるため、お申し込み前に対象事業者と申込条件、最新の貸付条件を各社公式サイトで必ずご確認ください。各社の特徴を順に見ていきましょう。

アクトウィル

引用元:アクトウィル公式HP

アクトウィルの主なメリットは以下のとおりです。

  • 法人専門で無担保の信用保証融資は500万円まで対応
  • 仮査定は最短60分・即日融資も可能
  • 無担保商品は担保不要(保証人は審査により必要となる場合あり)

アクトウィルは、法人専門のビジネスローンを提供するノンバンクの金融事業者です。無担保の信用保証融資のほか、不動産担保融資や売掛債権担保融資などの担保型商品も扱っています。

独自の基準で審査を行っており、事業内容や資金使途、返済計画などを踏まえて対応します。

会社名 アクトウィル株式会社
区分 ノンバンク(事業者金融)
融資可能額 〜500万円(無担保・信用保証融資/担保型商品は別途最大1億円まで対応)
実質年率 10.0%〜20.0%(信用保証融資)
審査日数 最短60分
入金スピード 最短即日(審査状況・お申し込み時間により異なる)
担保・保証人 無担保商品は担保不要。保証人は審査等により必要となる場合あり
対象事業者 法人
対象エリア 要問い合わせ
登録番号 東京都知事(5)第31521号
住所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-11-9
営業時間 平日10:00〜18:00
電話番号 03-5944-9168
HP アクトウィル公式HP

担保がなくても、代表者連帯保証のみで申し込める信用保証融資なら、無担保で事業資金を用意できます。担保を用意できないが早めに資金を確保したい法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

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AGビジネスサポート

引用元:AGビジネスサポート公式HP

AGビジネスサポートの主なメリットは以下のとおりです。

  • アイフルグループの事業者向けビジネスローン
  • 法人・個人事業主のどちらも申し込み可能
  • 全国対応で原則来店不要

AGビジネスサポートは、アイフルグループのノンバンクの金融事業者で、無担保の事業者向けビジネスローンを提供しています。法人・個人事業主のどちらも対象で、全国から原則来店不要で申し込める点が特徴です。

会社名 AGビジネスサポート株式会社
区分 ノンバンク
融資可能額 50万円〜1,000万円
実質年率 3.1%〜18.0%
審査日数 要問い合わせ
入金スピード 最短即日(審査状況・お申し込み時間により異なる)
担保・保証人 法人は代表者連帯保証。第三者保証人・物的担保は原則不要
対象事業者 法人・個人事業主
対象エリア 全国
登録番号 関東財務局長(9)第01262号
住所 東京都港区芝2-31-19
営業時間 平日9:30〜18:00
電話番号 0120-027-120
HP AGビジネスサポート公式HP

ファンドワン

引用元:ファンドワン公式HP

ファンドワンの主なメリットは以下のとおりです。

  • 事業者ローンは無担保・保証人不要
  • 申し込み時間や条件により最短即日振込に対応
  • 全国どこからでも利用でき来店は原則不要

ファンドワンは、事業者ローンから担保型ローンまで幅広い商品を扱うノンバンクの金融事業者です。事業者ローンは法人向けの無担保商品です。

会社名 ファンドワン株式会社
区分 ノンバンク
融資可能額 30万円〜500万円(事業者ローン)
実質年率 10.0%〜18.0%(事業者ローン)
審査日数 要問い合わせ
入金スピード 最短即日(申し込み時間・条件による)
担保・保証人 不要
対象事業者 法人
対象エリア 全国
登録番号 東京都知事(2)第31816号
住所 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-39-11 ヒサビル6F
営業時間 平日9:00〜18:00
電話番号 03-5395-8888
HP ファンドワン公式HP

デイリーキャッシング

引用元:デイリーキャッシング公式HP

デイリーキャッシングの主なメリットは以下のとおりです。

  • 事業者向けのビジネスローンを提供
  • 実質年率5.2%〜14.5%で利用できる
  • 原則として担保・保証人が不要

デイリーキャッシングは、株式会社デイリープランニングが提供する事業者向けのビジネスローンです。法人・個人事業主のどちらも対象で、原則として担保・保証人が不要な点が特徴です。

会社名 株式会社デイリープランニング
区分 ノンバンク
融資可能額 200万円〜5,000万円
実質年率 5.2%〜14.5%
審査日数 要問い合わせ
入金スピード 要問い合わせ
担保・保証人 担保・第三者保証人は原則不要(契約内容により保証人が必要な場合あり)
対象事業者 法人・個人事業主
対象エリア 全国
登録番号 東京都知事(3)第31698号
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野1-7-12 徳永ビル4F401号
営業時間 平日9:00〜18:00
電話番号 03-6284-3674
HP デイリーキャッシング公式HP

株式会社オージェイ

引用元:株式会社オージェイ公式HP

株式会社オージェイの主なメリットは以下のとおりです。

  • 法人は代表者保証以外の担保・第三者保証人は原則不要(審査により必要な場合あり)
  • 事業内容に応じた事業融資に対応(融資可能額は要問い合わせ)
  • 営業年数が短い事業者でも申し込み可能

株式会社オージェイは、事業融資を専門とするノンバンクの金融事業者です。営業年数が短い事業者からの申し込みにも対応しています。融資可能額や金利などの詳しい条件は、お問い合わせのうえご確認ください。

会社名 株式会社オージェイ
区分 ノンバンク
融資可能額 要問い合わせ
実質年率 要問い合わせ
審査日数 要問い合わせ
入金スピード 最短即日(お申し込み時間により異なる)
担保・保証人 原則不要(法人は代表者保証・審査により担保や第三者保証人が必要な場合あり)
対象事業者 法人・個人事業主
対象エリア 要問い合わせ
登録番号 東京都知事(4)第31549号
住所 〒164-0011 東京都中野区中央1-32-5 青光堂ビル3F
営業時間 火・木 10:00〜15:00
電話番号(相談・申込窓口) 0120-650-444
HP 株式会社オージェイ公式HP

無担保のビジネスローンのメリット・特徴

無担保のビジネスローンには、手続きを簡略化できることや審査がスピーディなこと、余計なコストがかからないことなど、いくつものメリットがあります。担保のない事業者でも資金調達を検討しやすい点が魅力です。

以下の7つが、無担保のビジネスローンの主なメリット・特徴です。

  • 手続きを簡略化できる
  • 審査がスピーディ
  • 余計なコストがかからない
  • 準備に手間がかからない
  • 総量規制の対象外
  • オンラインで完結できるサービスが多い
  • 事業目的なら用途が比較的自由

1つずつ見ていきましょう。

手続きを簡略化できる

無担保のビジネスローンは、担保に関する手続きが不要なため、申し込みから融資までの流れを簡略化できます。担保を差し入れる場合は、不動産の評価や担保設定の登記など、いくつもの手続きが必要になります。

無担保であれば、こうした担保関連の手続きを省けるため、その分だけ手間や時間を減らせます。担保に充てられる資産がない事業者でも、申し込みを検討しやすくなります。

手続きの負担を抑えたい場合や、なるべく早く資金を用意したい場面では、無担保のビジネスローンが選択肢になります。まずは自社が申込条件を満たしているかを確認しましょう。

審査がスピーディ

無担保のビジネスローンは、担保の評価が不要な分、審査がスピーディに進みやすい傾向にあります。担保型の融資では、不動産などの価値を評価する工程が入るため、審査に一定の時間がかかることがあります。

無担保型では、担保評価の工程がないため、提出書類や信用情報をもとに比較的短い期間で審査結果が出る商品もあります。ただし、これは一定の条件を満たした場合の目安であり、書類の状況や審査結果によっては、それ以上の日数がかかることもあります。

急な支払いに間に合わせたい、売掛金の入金までのつなぎ資金が必要といった場面では、スピードに対応した商品が選択肢になります。

余計なコストがかからない

無担保のビジネスローンは、担保設定にかかる費用が発生しない点もメリットです。不動産を担保にする場合、抵当権設定の登録免許税や司法書士への報酬などの費用が必要になることがあります。

無担保であれば、こうした担保設定にかかるコストを抑えられます。借入時の負担を少なくしたい事業者にとって、検討しやすい選択肢です。

ただし、金利や事務手数料は商品ごとに異なります。担保設定の費用がかかりませんが、金利水準もあわせて確認し、総返済額で比較することが大切です。

準備に手間がかからない

無担保のビジネスローンは、担保に関する書類の準備が不要なため、申し込みの手間を抑えられます。担保型の融資では、不動産の登記事項証明書や評価に必要な資料など、揃える書類が多くなることが多いです。

無担保型では、決算書や確定申告書、本人確認書類など、比較的そろえやすい書類で申し込める商品もあります。書類の準備に時間をかけにくい経営者でも、手続きを進めやすくなります。

必要書類は商品ごとに異なるため、募集要項で求められる書類を事前に確認しておきましょう。準備を整えてから申し込むことで、審査を円滑に進めやすくなります。

総量規制の対象外

貸金業者からの借り入れには総量規制があり、法人向けの貸付は対象外です。総量規制は、個人が借りすぎないよう年収の3分の1までに借入を制限する仕組みで、法人にはこの制限が適用されません。

一方、個人事業主への事業資金の貸付は、原則として総量規制の対象です。ただし、事業や収支、資金計画などから返済能力があると認められる場合は、例外貸付けとして年収の3分の1を超えて借り入れられることがあります。

自社が法人か個人事業主かによって、扱いが変わる点を押さえておきましょう。ただし、総量規制の対象外であることは、返済能力を超える借入ができることを意味するものではありません。

オンラインで完結できるサービスが多い

無担保のビジネスローンには、来店せずにオンラインで申し込みや書類提出まで進められる商品があります。申し込みから契約までの一部の手続きを非対面で行えるため、店舗に出向く時間を確保しにくい経営者でも手続きを進めやすくなります。

書類のやり取りも、決算書や本人確認書類をアップロードする形で対応できる場合があります。日中は業務に専念し、手続きは営業時間外に進めたいというニーズにも応えやすい方法です。

ただし、商品によっては電話での意思確認や面談、郵送でのやり取りが必要な場合もあります。手続きの進め方は、利用する商品ごとに事前に確認しておきましょう。

事業目的なら用途が比較的自由

ビジネスローンは事業性のある資金を対象とする商品で、事業目的であれば資金の使い道が比較的自由な点も特徴です。運転資金や仕入れ、設備の購入、つなぎ資金など、事業に関わる幅広い用途に活用できます。

使い道が特定の目的に限定される融資もあるなかで、事業資金として柔軟に使える点は、資金繰りの調整をしやすくします。ただし、あくまで事業に関わる資金が対象であり、生活資金など事業以外の用途には利用できません。

資金使途は審査で確認される項目でもあります。何に使う資金かを整理し、事業計画と結びつけて説明できるようにしておきましょう。

手続きの手軽さやスピードといった無担保のメリットを活かせば、担保がなくてもスムーズに資金を用意できます。無担保での資金調達を検討している法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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無担保のビジネスローンのデメリット

無担保のビジネスローンは便利な一方で、金利が高めに設定されていることや借入限度額が低い傾向にあることに注意が必要です。デメリットを理解したうえで、必要な場面に絞って活用しましょう。

以下の4つが、無担保のビジネスローンの主なデメリットです。

  • 金利が高めに設定されている
  • 借入限度額が低い傾向にある
  • 代表者個人の信用力が重視される
  • 条件が厳しい場合がある

1つずつ見ていきましょう。

金利が高めに設定されている

無担保のビジネスローンは、日本政策金融公庫や銀行の融資に比べて金利が高めに設定される傾向にあります。担保を取らない分、貸し手が負うリスクが金利に反映されやすいためです。日本貸金業協会が公表する貸金業関連の統計でも、無担保・無保証の貸付は、有担保の貸付に比べて平均約定金利が高い傾向がみられます。

適用される金利は、融資額や返済期間、審査結果といった商品条件によって決まり、表示された下限金利がそのまま適用されるとは限りません。低金利で借りられる公的融資や銀行融資も比較の対象にしながら、金利だけでなく事務手数料や総返済額もあわせて確認しましょう。

返済期間を必要以上に長くすると総返済額が膨らみます。キャッシュフローと総返済額のバランスを見ながら、無理のない返済計画を立てることが大切です。

借入限度額が低い傾向にある

無担保のビジネスローンは、担保型の融資に比べて借入限度額が低い傾向があります。無担保型や融資枠型の商品では、借入限度額が数百万円から1,000万円程度に設定されているものも見られます。

大きな金額を借りたい場合は、無担保型だけでは必要な金額に届かないこともあります。まとまった資金が必要なときは、不動産担保型の商品や公的融資もあわせて検討しましょう。

無担保でも高額枠に対応する商品はありますが、実際に借りられる金額は、事業の状況や財務内容をもとに個別に判断されます。上限額まで必ず借りられるわけではない点も理解しておきましょう。

代表者個人の信用力が重視される

無担保のビジネスローンでは、法人であっても代表者個人の信用力が確認される場合があります。代表者が連帯保証人となる商品では、代表者個人の返済状況や信用情報が審査の判断材料になることがあるためです。

過去に返済の長期延滞や債務整理などの記録があると、審査に影響する場合があります。日頃から返済や支払いを期日どおりに行い、信用情報を良好に保つことが大切です。

自身の信用情報が気になる場合は、信用情報機関に開示請求を行い、登録内容を確認する方法もあります。状況を把握したうえで、申し込みのタイミングを検討しましょう。

条件が厳しい場合がある

無担保のビジネスローンは、担保がない分、審査で事業の返済能力を慎重に見られる場合があります。売上や利益の状況、既存の借入、事業実績などから、返済に充てられる余力があるかどうかが確認されます。

開業間もない事業者や赤字が続いている事業者では、条件が厳しくなることもあります。商品によって申込条件や審査基準が異なるため、複数の会社を比較し、自社が対象に含まれるかを確認しましょう。

条件を満たしにくい場合は、公的融資やほかの資金調達手段も含めて検討することが大切です。自社の状況に合った方法を選びましょう。

無担保のビジネスローンの種類

無担保のビジネスローンは、大きく銀行系とノンバンク系に分けられます。それぞれ審査のスピードや金利の傾向が異なるため、特徴を知って選ぶことが大切です。

無担保のビジネスローンは、以下の2種類に分けられます。

  • 銀行系
  • ノンバンク系

1つずつ見ていきましょう。

銀行系

銀行系のビジネスローンは、銀行が独自の基準で審査を行う融資です。金利はノンバンク系に比べて低めになる傾向がある一方、審査はやや慎重に行われることが多く、融資までに時間がかかる場合があります。

信用力が十分でないと判断された場合は、担保や保証人を求められることもあります。実績が豊富な銀行では無担保での対応も可能ですが、審査基準や必要書類は金融機関ごとに異なります。

金利を抑えたい、じっくり時間をかけて資金を準備できるという場合は、銀行系が選択肢になります。金利や審査期間を確認したうえで検討しましょう。

ノンバンク系

ノンバンク系のビジネスローンは、銀行以外の貸金業者が提供する融資です。無担保で貸付を行っている会社が多く、審査がスピーディで、最短即日の融資に対応する商品もあります。

蓄積したデータをもとに独自の基準で審査を行うため、比較的短い期間で結果が出やすい点が特徴です。一方で、貸し手が負うリスクを踏まえ、金利は銀行系に比べて高めに設定される傾向にあります。

急いで資金を用意したい場面や、銀行以外の調達方法も比較したい場合は、ノンバンク系が選択肢になります。金利と融資スピードのバランスを見て選びましょう。

スピードを重視するなら、独自の審査で最短即日に対応するノンバンク系が有力な選択肢になります。急いで無担保で資金を用意したい法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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ビジネスローンの審査に通過しやすい人の特徴

ビジネスローンの審査に通過しやすい人には、税金や保険料の未納がない、返済遅延の記録がない、債務超過がないといった共通点があります。事前に自社の状況を整えておくことが、審査を円滑に進める準備になります。

なお、以下は一般的に確認される項目であり、これらを満たしていても審査の通過を保証するものではありません。審査基準は会社ごとに異なり、返済能力などを含めて総合的に判断されます。

以下の3つが、ビジネスローンの審査に通過しやすい人の主な特徴です。

  • 税金や保険料の未納がない
  • 過去に借り入れで返済遅延を起こしたことがない
  • 債務超過がない

1つずつ見ていきましょう。

税金や保険料の未納がない

税金や社会保険料をきちんと納めている事業者は、審査で安定していると評価されやすい傾向にあります。税金や保険料の未納は、資金繰りに余裕がない状態と受け取られる場合があるためです。

法人税や消費税、社会保険料などに未納があると、返済能力に懸念があると判断されることもあります。納付状況は、納税証明書などで確認される場合があります。

申し込み前に、税金や保険料の納付状況を確認しておきましょう。未納がある場合は、税務署や年金事務所などの窓口で納付や相談を進めておくと安心です。

過去に借り入れで返済遅延を起こしたことがない

過去の借り入れで返済の遅延がない事業者は、審査で確認される情報の1つとして良い判断材料になり得ます。信用情報機関には契約や入金の状況、延滞などの事実が登録され、延滞などの情報が登録されていないことは、審査上の判断材料の1つとなる場合があります。

一方、過去にローンやクレジットの返済で長期の延滞があると、審査に影響する場合があります。他社からの借入が多い場合も、返済負担が重いと判断されることがあります。

日々の返済や支払いを期日どおりに行うことが、良好な信用情報の維持につながります。自身の記録が気になる場合は、信用情報機関への開示請求で確認しておきましょう。

債務超過がない

資産が負債を上回り、債務超過に陥っていない事業者は、審査で返済能力があると評価されやすい傾向にあります。債務超過は、負債が資産を上回っている状態で、財務の健全性に懸念があると受け取られることがあるためです。

決算書の内容から、資産と負債のバランスや利益の状況が確認されます。財務内容が整っているほど、返済に充てられる余力があると判断されやすくなります。

日頃から財務内容を整え、資産と負債のバランスを意識しておくことが大切です。決算書を正確に用意し、事業の状況を説明できるようにしておきましょう。

ビジネスローンで資金調達する流れ

ビジネスローンで資金を調達する際は、申し込みから必要書類の提出、審査、契約、融資実行という流れで進みます。あらかじめ全体像を把握しておくと、手続きを円滑に進めやすくなります。

ビジネスローンで資金調達する際の一般的な流れを、以下の表にまとめました。

ステップ 内容
①申し込み Webフォームや電話などで申し込む
②必要書類の提出 決算書・確定申告書・本人確認書類などを提出する
③審査 提出書類や信用情報をもとに審査が行われる
④契約 審査通過後、契約手続きを行う
⑤融資実行 指定口座へ融資額が入金される

申し込みから融資実行までの日数は、商品や審査結果によって異なります。書類に不備があると審査に時間がかかるため、募集要項で求められる書類をそろえてから申し込むことが大切です。無担保型では担保の評価が不要な分、比較的短い期間で手続きが進む商品もあります。

ビジネスローン以外の無担保の資金調達方法

無担保で資金を調達する方法は、ビジネスローンだけではありません。カードローンやフリーローン、ファクタリング、公的融資など、それぞれの特徴を知ったうえで、自社に合った手段を選ぶことが大切です。

以下の7つが、ビジネスローン以外の無担保の主な資金調達方法です。

  • カードローン
  • フリーローン
  • ファクタリング
  • 日本政策金融公庫の融資
  • クラウドファンディング
  • 助成金・補助金
  • 法人カード・ビジネスカード

1つずつ見ていきましょう。

カードローン

カードローンは、設定された限度額の範囲で繰り返し借り入れができる無担保の融資です。事業者向けの商品もあり、限度額内であれば必要なときに借り入れと返済を繰り返せる点が特徴です。

少額の運転資金を機動的に用意したい場面に向いています。専用のカードだけでなく、振込やアプリを通じて借り入れできる商品もあります。ただし、個人向けの商品では事業資金への利用が制限される場合があるため、事業資金として利用できる商品かを確認しましょう。

一方、金利は比較的高めに設定されていることが多く、借り入れと返済を繰り返すうちに残高が膨らみやすい点には注意が必要です。返済計画を立てたうえで利用しましょう。

フリーローン

フリーローンは、用途を限定せずに利用できる無担保の融資です。銀行が提供する商品は金利が低めになる傾向にあり、まとまった資金を計画的に借りたい場面に向いています。

カードローンとは異なり、一度借り入れると追加の借り入れができない一括借入型が一般的です。借入額と返済計画を最初に決められるため、計画的に返済を進めやすい点が特徴です。

ただし、事業資金として利用できるかは商品によって異なります。事業性の資金に使えるか、申し込み前に利用条件を確認しておきましょう。

ファクタリング

ファクタリングは、保有する売掛債権を売却して資金を調達する方法です。真正な債権の売買で、売主に買戻しや補填の義務がない契約であれば、借入金のような返済義務は生じず、担保や保証人も原則として不要な点が特徴です。売掛金の入金を待たずに現金化でき、資金繰りの改善に役立ちます。

ただし、手数料が差し引かれるため、受け取れる金額は売掛債権の額面より少なくなります。手数料の水準は取引形態によって幅があり、著しく高額な手数料を提示する業者には注意が必要です。売主が実質的に不払いリスクを負う契約は、貸付に該当すると判断される場合もあります。

利用する際は、契約内容や手数料をよく確認し、信頼できる事業者を選ぶことが大切です。金融庁も、ファクタリングを装った違法な貸付に注意するよう呼びかけています。

日本政策金融公庫の融資

日本政策金融公庫は、政府系の金融機関で、中小企業や個人事業主向けの融資制度を数多く扱っています。制度によって金利や担保・保証人の要否、融資期間が異なり、民間の融資に比べて金利が低い場合があります。

創業期や資金繰りが厳しい時期の事業者を支える制度も用意されています。低金利で長期の借り入れを検討したい場合に、有力な選択肢になります。

ただし、申し込みから融資実行までに一定の期間がかかることがあります。急ぎの資金にはビジネスローンを、腰を据えた資金には公的融資をと、資金化の時期に応じて使い分けましょう。

クラウドファンディング

クラウドファンディングは、インターネットを通じて多くの人から資金を集める方法です。事業やプロジェクトに共感した支援者から資金を募る仕組みで、担保や保証人は不要です。

購入型や寄付型では返済義務がなく、新商品の開発や事業のPRとあわせて資金を集められる点が特徴です。支援者との関係づくりや、事業の認知拡大にもつながります。

一方、目標額に届かない場合や、資金が集まるまでに時間がかかる場合もあります。急ぎの資金調達には向きにくいため、計画的に準備を進めることが大切です。

助成金・補助金

助成金・補助金は、国や自治体などが事業者を支援するために支給する資金です。原則として返済が不要な点が大きな特徴で、担保や保証人も必要ありません。

設備投資や販路開拓、雇用など、目的に応じたさまざまな制度が用意されています。ただし、審査・採択があり、要件を満たしても採択されるとは限りません。採択されれば、返済負担なく資金を活用できます。

また、経費を支出したあとに精算払いで支給される制度も多いため、支給までの立て替え資金が必要になる場合があります。申込条件や支給時期を確認したうえで活用しましょう。

法人カード・ビジネスカード

法人カード・ビジネスカードは、事業の支払いに利用できるクレジットカードです。現金を調達する方法ではなく、備品の購入や経費の支払いをカードで行い、支払いの時期を後ろにずらすことで、手元資金に余裕を持たせやすくなる方法です。

経費の管理がしやすくなるほか、利用限度額の範囲でキャッシング機能を使える商品もあります。日々の支払いの決済手段として、資金繰りの調整に役立ちます。

ただし、キャッシングには金利がかかり、限度額も融資に比べて小さめです。まとまった事業資金の調達には向きにくいため、日常の支払いを中心に活用しましょう。

ほかの調達手段と見比べても、無担保のビジネスローンはスピードと手続きの手軽さで使いやすい方法です。無担保での資金調達を具体的に進めたい法人経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

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無担保のビジネスローンを選ぶポイント

無担保のビジネスローンを選ぶときは、金利や融資上限額、申し込み条件、融資までのスピード、返済方法、来店の必要性を確認することが大切です。複数の会社を比較し、自社に合った商品を選びましょう。

以下の6つが、無担保のビジネスローンを選ぶ際の主なポイントです。

  • 金利
  • 融資上限額
  • 申し込み条件
  • 融資までのスピード
  • 返済方法
  • 来店の必要性

1つずつ見ていきましょう。

金利

無担保のビジネスローンを選ぶ際は、まず金利を確認しましょう。金利は総返済額に直結するため、上限金利が低い商品ほど返済負担を抑えやすくなります。

ただし、表示された下限金利がそのまま適用されるとは限らず、実際の金利は融資額や返済期間、審査結果によって決まります。金利だけでなく、事務手数料を含む費用や総返済額もあわせて比較することが大切です。

複数の会社の金利を見比べ、自社の返済計画に無理のない商品を選びましょう。金利の幅と、実際に適用される可能性のある水準を確認しておくと安心です。

融資上限額

融資上限額も、商品を選ぶうえで確認したいポイントです。必要な資金額に対して上限が低いと、希望する金額を借りられないこともあります。

無担保型は数百万円から1,000万円程度が上限の商品も多く、大きな金額が必要な場合は、より大きな融資に対応する商品もあわせて検討しましょう。必要な金額を洗い出し、上限額が見合っているかを確認することが大切です。

なお、上限額まで必ず借りられるわけではなく、実際の融資額は事業の状況をもとに個別に判断されます。余裕を持った資金計画を立てておきましょう。

申し込み条件

申し込み条件は、商品によって異なるため必ず確認しましょう。対象事業者が法人のみか個人事業主も含むか、業歴や必要書類の要件が設けられているかは、商品ごとに違います。

自社が対象に含まれていなければ、そもそも申し込みができません。開業間もない場合は、業歴や必要書類の要件を満たせず、対象外となることもあります。

募集要項をよく読み、対象事業者や業歴、必要書類の要件を事前に確認しておきましょう。自社が条件を満たす商品を選ぶことが、申し込みの第一歩です。

融資までのスピード

資金が必要な時期に間に合うかどうかも、重要な確認ポイントです。無担保型は担保評価が不要な分、比較的短い期間で融資を受けられる商品もあります。

最短即日に対応する商品もありますが、これは一定の条件を満たした場合の目安です。書類の状況や審査結果によっては、それ以上の日数がかかることもあります。

いつまでに資金が必要かを整理し、それに間に合う商品を選びましょう。急ぎの場合は、審査や入金のスピードを事前に確認しておくと安心です。

返済方法

返済方法も、無理なく返済を続けるために確認したいポイントです。返済方式には、毎月一定額を返す元利均等返済や、口座からの自動引き落とし、インターネットでの返済などがあります。

自社の資金繰りに合った返済方法を選べると、返済の負担を管理しやすくなります。繰り上げ返済に対応しているかや、その際の手数料も確認しておきましょう。

返済期間や毎月の返済額が、事業のキャッシュフローに見合っているかも大切です。総返済額と毎回の返済額の両方を確認し、続けられる計画を立てましょう。

来店の必要性

来店が必要かどうかも、手続きの負担を左右するポイントです。オンラインで申し込みから契約まで完結できる商品なら、店舗に出向く手間を省けます。

来店が必要な商品では、営業時間内に足を運ぶ時間を確保する必要があります。日中の業務が忙しい経営者にとっては、来店不要の商品が手続きを進めやすいでしょう。

申し込み方法や契約手続きの進め方は、商品ごとに事前に確認しておきましょう。自社の状況に合った手続き方法の商品を選ぶことが、負担の軽減につながります。

無担保のビジネスローンを活用して、スムーズな資金調達を

無担保のビジネスローンは、不動産などの担保を用意しなくても申し込める点が魅力で、担保に充てられる資産がない事業者でも資金調達を検討しやすい選択肢です。

手続きを簡略化できることや審査がスピーディなこと、担保設定にかかる費用がかからないことなど、いくつものメリットがあります。法人向けの貸付は総量規制の対象外である点も、事業資金を調達するうえで押さえておきたいポイントです。

一方、金利が高めに設定される傾向があることや、借入限度額が低い場合があること、代表者個人の信用力が確認される場合があることには注意が必要です。

銀行系とノンバンク系では審査スピードや金利の傾向が異なるため、金利や融資上限額、申し込み条件、融資までのスピード、返済方法、来店の必要性を比較し、自社に合った商品を選びましょう。カードローンやファクタリング、公的融資など、ほかの無担保の資金調達方法も含めて検討することで、資金計画に余裕が生まれます。

無担保のビジネスローンをうまく使えば、担保がなくても必要な事業資金をスピーディに確保できます。担保を用意できないが法人として事業資金を調達したい経営者の方は、ぜひアクトウィルにご相談ください。

銀行や大手で審査に落ちてしまった方、審査に不安がある方にも、無担保・最短即日対応のビジネスローンをはじめ、独自の審査で、法人の資金ニーズに合わせた複数の商品をご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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